水前寺菜。  
   先日、銀座(?)の熊本館で見つけた菜っ葉。 葉の表は緑色で裏は鮮やかな紫色。
     そう言えばこの間、どこだかの特産品だとTVで紹介されていたような。。。
                              どんなお味なのか??、食べてみました。^^
   袋を見ると、名前は水前寺菜。熊本の伝統野菜だそうで、栄養価がとても高く、
     さっぱりとした香味、シャキシャキした食感、加熱するとぬめりが出るとのこと。
c0150974_015193.jpg
   さて、まずはお浸し!とお湯を沸かし、菜っ葉を袋から出してみると…こ、、この匂い。。^^;
    嗅ぎ憶えの確かにある、あの匂いだ! そう、先週刈り取ったばかりのドクダミの匂い。
  あの記事を思い出して一瞬怯むも、、とりあえず茹でてみました。。
   見た感じは、春菊とツルムラサキの合の子みたい。 茎の硬い部分は取ってザク切りにし
    酢を少し入れたお湯で茎を2~3分、葉はさっと茹でて出来上がり。
c0150974_0131514.jpg
    やはり、葉の紫色は緑色に変ってしまいましたが、茹で汁はとってもきれいな色です♪
       この茹で汁も料理に使えるそうですよ。
c0150974_0132675.jpg
   夫・ふろやんが「三杯酢かな?」と言うので、適当に三杯酢を作って…試食に移りました。
c0150974_0204657.jpg
   お浸しにしても、かなりドクダミです。。 ドクダミだ~っと思いながら食べていると、
     ふろやんが「春菊とワカメに似てる」と言うのでよく味わってみると、確かに。磯の香りが。
    味も春菊とツルムラサキっぽい味がして、少しぬるりと甘く、なかなか乙な味わいでした。
      これは、油と相性が良いに違いないと、残りは天ぷらに。 塩でいただきました。
   ちょっと磯っぽい春菊みたい。+ツルムラサキ似の味。ドクダミ香はかなり弱くなりました。
    甘くて美味しい~♪ ウドみたいな香りもして、春の山菜に加えたいくらい。
c0150974_22294483.jpg
    調べてみると、熱帯アジア原産の、キク科。 石川や沖縄などでも食べられているそうです。
   水前寺菜の名前の由来には、『熱湯に入れると水前寺海苔に似ている』という説もあり
     毎度のことながら、ふろやんの嗅覚の鋭さには感心してしまいます。

   ドクダミの風味を掻き分けて、色んな味巡りをしてみると、
    水前寺菜はユニークでとても味わい深く、なかなかに素敵な植物・野菜だと思うのでした。
   また、機会があったらいただきたいナ。 そして来年は・・・ドクダミ料理に挑戦か!?◎ж◎
[PR]
by aku_beeno | 2009-06-10 23:57 | 手作り料理・保存食 | Comments(2)
Commented by ke-ko617 at 2009-06-13 21:37
ドクダミ風味・・・・。
ドクダミ茶を飲める私でも食べるのは嫌かも・・・・。

ドクダミ料理(;一_一)
ついに、そこまでいきますか・・・・・。
がんばってくださいね。
Commented by aku_beeno at 2009-06-14 15:06
けーこさん、ありがとうございます!(^-^)ノ
私も、まさか食べることになるとは、、思っていなかったんですよ~。。
最近ドクダミ茶作りでドクダミ付いていたから、呼んじゃったのかしら。^^;
ここまで来たら、行くっきゃないですかねぇ。ー'`ー;


<<   紫陽花。     バターに、ビックリ☆   >>