『ん』のつく食べ物、色々。  
  昨日は冬至。 
 柚子湯の替りに今年もみかんの皮湯に入り、『ん』のつく食べ物を沢山いただきました。
 昨晩の献立は、銀杏ご飯、根菜タップリけんちん汁(うどん入り)、チキン南蛮+サラダ、
  カボチャと金時豆のいとこ煮。 デザートには金柑の錦玉。 と、『ん』のオンパレード!^^

 冬至に『ん』のつく食べ物を食べるのは、無病息災を願うと同時に、『ん』が2つつく
 カボチャ(南京)・人参・蓮根・銀杏・饂飩(うんどん)・金柑・寒天の『冬至七種(ななくさ)』
 を食べて、事を成し遂げるのに必要な『運・鈍・根』にあやかろうと言うことのようです。
 柚子湯も、冬至⇒湯治、柚子⇒融通、柚子湯に入って融通がきくようにってことですから
                           日本人ってのは、ほんと面白いですよねぇ。。
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 昨晩は写真を撮っていなかったので、写真は昨晩の残りをお昼に頂いた時のものです。
                               (チキン南蛮は残りませんでした。。)

 金柑の錦玉。 金柑の甘煮を甘煮の汁を加えた寒天液で固めて作りました。
   粉寒天で作ったら寒天液が濃すぎてしまってプルプル感は出ませんでしたが、
              金柑と寒天を食べたと思えば美味しかったので、良しとしましょう。^^;
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  金柑の甘煮は今回初めて作りましたが、思った程時間もかからず作りやすかったです。
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 金柑は水洗いしたら縦に切れ目を入れ、タップリのお湯で数分煮て湯でこぼし、水に浸けて
 1時間ほどアク抜きします。 切れ目から種を取り出して、ヒタヒタの水と砂糖を入れて、
  踊り過ぎない火加減で煮て行きます。 煮汁にとろみがついてきたら出来上がり。
                             煮た時間は20分くらいだったかな。
 今回、砂糖はジャムと同じに金柑の重さの半分で作りましたが、ちょっと甘かったので次回は
   25%で良いかなと思っています。 (長く保存する場合は多いほうがよいですが。)
 仕上げにレモン汁大さじ1とコアントロー大さじ1弱入れましたが、お好みで!
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by aku_beeno | 2010-12-23 17:47 | 手作り料理・保存食 | Comments(0)


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