晩白柚の砂糖漬け(ザボン漬け)。  
先日のお茶会、盛物飾りは万年(万年青)・福寿(福寿草)・和合(百合根)・大吉(柑橘)。
大吉には獅子柚子が使われましたが、予備にと用意していた晩白柚を帰りにいただきました。
 食べてみたいと思いつつ、今まで機会が無かった晩白柚。 楽しみにいただきました♪
中はというと、こんな感じ。
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そうそう、晩白柚はワタが多くてワタも食べられるのですよね。ってことで、ワタの砂糖漬け
  =九州の名物・ザボン漬けを作ってみることにしました。
      果肉はそのままいただきましたが、文旦に似たさっぱり味で美味しかったですよ!
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ワタは適当な大きさに切って、3回ほど茹でこぼし(水から茹でて沸騰したら濯ぐを3回)をして
 次に、鍋にシロップを煮立てて(ワタと同量の砂糖とひたひたになるくらいの水)ワタを投入。
 1日目はワタを入れて再び沸騰したら火を止めて1晩寝かせ、翌日また鍋を火にかけて
 汁気が無くなるまで煮詰めたら、ワタを網に並べて1日ほど乾かします。
1日ほど乾かしたところでグラニュー糖を1つ1つにまぶして、また適当に乾かして出来上がり。
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外側は乾いた状態で、中側はゼリーのような軟らかい食感に仕上がりました。
  お味はというと、殆ど砂糖のお味ですが、ほのかにワタらしい風味が感じられます。
                         仕上げに果汁や洋酒を加えてみても良かったかな。
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 中華街へ寄ったついでに久しぶりに購入した烏龍茶・中華菓子と一緒に、
                                    お茶の時間にいただきました☆
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by aku_beeno | 2011-02-27 19:29 | 手作りパン・おやつ | Comments(4)
Commented by kororogi2 at 2011-02-27 23:03
晩白柚、初めて名前を聞いたかも。
とっても上品なお菓子になりましたね♪
Commented by aku_beeno at 2011-02-28 15:30
kororogi2さん、ありがとうございます。(^-^)ノ
晩白柚、関東ではあまり聞かない名前ですよね。でもモノは結構良く見かけますよ~。
サイズは様々でしょうが、こちらで見かけるのはスイカみたいに大きいのが多いです。
あんなに大きかったら…と思いますけど、中身の半分はワタなんですよね。^з^
どんなお茶にも合うお菓子に仕上がりました。
Commented by ke-ko617 at 2011-03-06 13:18
なぜか、今、我が家にも晩白柚があります。
部屋中に香りが漂い始めたら食べごろだそうですね。
まだ漂わないのですが・・・・。
いったいいつになったら食べられるのやら。
Commented by aku_beeno at 2011-03-07 16:35
けーこさん、ありがとうございます。(^-^)ノ
晩白柚、出回っている物はすぐ食べて良いものだと思っていました~。
食べごろまで追熟させるものだったのですね。
私が食べた物は、皮には薄っすら青色が残っていたし、匂いをかぐと良い香りが
していたものの部屋中漂うほどではなかったので、まだ早かったのかもしれません。
それでも結構甘く美味しくいただけましたよ。
ワタも多いですが実の食べごたえも十分あります。楽しみですね~♪^^


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