テングサのおやつ。  
前回の記事・テングサを煮てみる。のところてん液は無事に固まって、なかなかの出来上がりとなりました。
天草から寒天質がしっかりと溶け出して固まったという感じで、弾力がすごいです。
早速、キット付属の天突き器で突いて、いただいてみることにしました。
 ところてんを適当な大きさに切って天突き器へセット。
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しかし、ここで問題が・・・。  天突き器の造りがイマイチなので、案の定、全然上手く押し出せない!
天突き器の格子が太くて平らなのと突き棒が細いプラスチックの棒なので、曲がって勢い良く突くことが出来ないのです。。
ぐぐぐぐ~っと押し出してみると、表面がぐずぐずになってツヤが無い状態になって出てきました。
ちょっと残念ですが・・とりあえずところてんらしく仕上がったので、気を取り直して試食します。
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まずは、酢醤油♪  三杯酢でいただいてみました。
三杯酢は、米酢大さじ2+醤油大さじ1.5+三温糖小さじ2弱+レモン汁少々で作ったもの。(約2人分)
青のりをパラりとかけて、辛子は今回は入れませんでした。
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お味の方は、かなり良い感じでした。 天草の香りもタップリ。 酢醤油が良く合って美味しかったです。
しかし、表面がぐずぐずのところてんは箸で持ち上げると切れやすくて、つるつるっとはいただけませんでした。
包丁で細長く切った物は切れないので、やはりきちんとした天突き器を使いたいところです。

お次は、コチラ。
ところてんを固めている間に、黒蜜を作っておきました。
黒蜜は、黒糖(粉末使用)1:黒糖よりは白っぽい砂糖(ざらめ使用)1:水1を火にかけて、中火で煮溶かして作りました。
サラサラ蜜なら砂糖が全部溶けたら出来上がり。 今回は1分くらい煮立たせて少しトロリとさせました。
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そして、超特急(圧力鍋使用・加圧15分)で粒あんも煮て、白玉も作ってスタンバイ。
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近所では、赤えんどう豆が手に入らなかったので・・・、あんみつと言えるかどうか。
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いただいてみると、寒天(ところてん)がめちゃめちゃ旨い!
これは、棒寒天粉寒天から作ったのでは出せない味わいです。 これに塩気のある豆が加われば最高なんですが・・。
そうだ、干し杏でもトッピングすれば良かったな~なんて、食べ終わってから気付いたのでした。
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by aku_beeno | 2012-08-04 19:18 | 手作りパン・おやつ | Comments(2)
Commented by Kororogi at 2012-08-08 00:03 x
うわ~!
これは美味しそうです♪
器も綺麗★
私もプラの天つき器もってます(^◆^;
でも美味しい寒天作らないとね。。。
Commented by aku_beeno at 2012-08-08 21:17
Kororogiさん、ありがとうございます。^^ノ
プラの天突き器でも細いナイロン糸が張ってあるようなタイプなら上手く突けるのですが・・
一体成型モノでは無理があるように思いました~。。
最近は突く前のところてんが売っていないので、天突き器の出番も少なくなっちゃいましたね。
ぜひ、美味しい寒天作ってみてください! 香りが全然ちがいますよ~♪


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