ふくれ菓子。  
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鹿児島の郷土菓子、ふくれ菓子。
小麦粉と黒糖を水に溶いた生地に重曹と酢を混ぜ、重曹の熱分解と(4/22追記)中和反応で膨らませる蒸しパン風のお菓子。
岩手~宮城の郷土菓子のがんづき(雁月)もほぼ一緒(※膨らませないタイプのがんづきも有り)。

基本は上記の材料5つだけれど、今では卵・牛乳入りのレシピが多く見られる様子。
とりあえず、電子レンジで簡単に作っている方の記事を参考にさせていただき、シンプル材料で作ってみました。
材料を混ぜて、容器に流し、ラップをかけて、電子レンジで3分前後加熱。
薄力粉100g、黒糖粉末50g、重曹小さじ半、水90g、酢大さじ1 ※サラダ油小さじ1

出来上がりはこんな感じ。 熱々フワフワ。 冷めるとムッチリ。 一晩置いたらほろっと食べやすい感じに。
お味は、黒糖が結構入っているわりには、甘くない。 そして、重曹っぽさがやはり強いかな。(甘くないから余計かも)
決して食べられないような苦味・えぐ味は無いのですけれどね。
後から調べたところ、重曹1gに対して中和に必要な酢酸は0.7gで、酢酸4%の食酢だと17g。 ちょっと酢が足りなかったか?
それにしても、電子レンジであっという間に出来てしまったとは思えない、なかなかの仕上がりに驚きでした。^^
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by aku_beeno | 2015-04-21 10:50 | 手作りパン・おやつ | Comments(0)


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