しば漬け風とゆかり風。
赤紫蘇のシロップを作った時の紫蘇葉の再利用。
茹でた葉の水分を良く絞ってから葉に塩少々を揉み込み、白梅酢を全体に浸みるくらいにかけて暫く冷蔵庫に寝かせておいたところ、
葉の色が赤くなり赤梅酢色のつけ汁になったので、(とは言っても一度色素を取ってしまった後ですから薄いのですけれど)せっかくなので
しば漬け風の漬物とゆかり風のふりかけを作ってみることにしました。
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しば漬けは、本格的には赤紫蘇の生葉と茄子を時間をかけて乳酸発酵させて作る漬け物ですが、今回は赤梅干しの紫蘇の葉と赤梅酢を使用する
簡単レシピの作り方です。しかも葉の再利用バージョンで。(^^ゞ
茄子とキュウリと茗荷を適当な大きさに切り、全体重量の3%の塩を混ぜて半日くらい軽く重石をして置き水出しをします。その後、水分を良く絞って
袋に入れ、千切り生姜と紫蘇葉と赤梅酢(もどき)と味醂を入れ、できるだけ空気を出して袋を閉じ、漬け汁が具より上になるように重石をして
常温に置きます。 泡がシュワシュワ出てきて乳酸発酵の具合を確認しながら2日くらい置いたら、冷蔵庫に入れてさらに数日寝かせて出来上がり。
日を置くごとに色が濃くなっていきます。 今回、調味料が梅酢と味醂だけだったのであっさりでしたが、確かにしば漬け風味に漬かりましたよ。^^

残った紫蘇の葉は、ほぐして塩を少々振り、電子レンジでパリパリになるまで乾燥させて、粉砕して出来上がり。
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赤紫蘇一袋で、結構色々に変化させて楽しむことができました。 思いの外、色も綺麗に仕上がりました。香りも良いです。

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by aku_beeno | 2016-09-21 18:14 | 手作り料理・保存食 | Comments(0)


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