ビタミンB強化。
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12月13日はビタミンの日でした。 鈴木梅太郎氏によってオリザニン(ビタミンB1)が学会で発表された1910年のこの日にちなむそうです。

ビタミンBと言えば、この時以来、我が家のパン朝食の食卓にベジマイトとマーマイトが上るようになりました。
どちらもビール酵母のエキスを利用した食品でかなりしょっぱいスプレッドですが、ビタミンBが多い栄養食品となっています。
色の濃い方がオーストラリアのベジマイト。薄い方がイギリスのマーマイト。 見た目から全然違いますが、味もやはり違いますね。
マーマイトの方にはセロリや野菜のエキス、スパイスなどが入っているので、コンソメスープを濃縮したような風味が感じられますが、
ベジマイトの方はモノトーンな味わいなのでクセが目立って何か物足りない感じでしょうか。
しかし、マーマイトの方は半分くらいの小さな瓶でベジマイトの倍くらいのお値段なのと、買える店が少なく手に入り難いのです。

ところで、イトーパンに『頭脳パン』というシリーズがあります。 頭脳って何かな?と思っていたら、頭脳粉という粉が使われているそうです。
頭脳粉は、1960年に大脳生理学者で作家の林髞氏が提唱した『小麦粉100gにビタミンB1を0.17mg以上配合した粉』のことで、
小麦デンプンが脳のエネルギー源であるブドウ糖に分解していく過程でビタミンB1が必須であることから、ビタミンB1を配合したパンは
脳の働きが活発になり記憶力や思考力が良くなる、ということのようです。

と言うことは、(頭脳粉でなく後塗りになるけれど・・)ベジマイト・マーマイトのパンも頭脳パンの仲間ということにならないかしら?
ちょっと怪しくなってきた自分の頭の為に、暫く続けてみようと思います。^^;

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by aku_beeno | 2016-12-15 15:38 | 食べ物・飲み物 | Comments(0)


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