お気楽に抹茶。
  茶道経験全くなし! 
  抹茶の良さを語れるほど飲んだ経験もありませんが…最近、お抹茶が好きです♪
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  抹茶を粉に挽く前の状態って、見たことありますか?
   茶葉を蒸した後、煎茶のように揉んだり撚ったりはせず葉が重ならないように乾燥させて
   仕上げているので、ひらひらした形(コチラ)をしています。

  それを“碾茶(てんちゃ)”と言いますが…
   碾茶は、玉露と同様に『覆下栽培』という方法で栽培されます。
  茶葉収穫前のある期間、藁・よしず・寒冷紗などで全体を覆い、日光を遮って育てるのが
  特徴で、被覆期間は玉露が20日前後、碾茶は玉露より更に5日程長く。
  前半後半で遮光率に違いがあるらしいのですが、最後には95~98%と真っ暗な状態まで
  遮光するのだそうです。
   遮光することで、茶葉に含まれる旨味成分・テアニンが、渋味成分・カテキンへと変化して
   しまうのを減少させる効果があり、“覆い香”(海苔のような香り)のするお茶となります。
   煎茶よりも旨味が強く、独特の香りがするお茶になる訳です。
  
  その碾茶が挽かれて、粒径1~20μの抹茶に。
  美味しい成分たっぷりの茶葉を丸ごと味わえる…お抹茶の醍醐味ですよね。
  粉の塊を溶くように茶筅を振って泡いっぱいにして飲むと、とても円やかなお味がします。

  先日、静岡県岡部町朝比奈産の抹茶を買っていました。それに合わせて、手頃なお抹茶
  茶碗も整えて、1200円也~^^。 あと、茶筅があればいつでもお抹茶が楽しめます♪
  自己流だって、平ちゃら平ちゃら!
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by aku_beeno | 2007-12-27 18:47 | | Comments(6)
Commented by afuroyan at 2007-12-27 23:00
ななんと、セルフですかぁ?
Commented by soave at 2007-12-28 10:42 x
美味しそうですね。
碾茶、始めてみました。葉をお茶に仕立ててゆく方法も微妙に違ってるんですね。なるほど。
同じ茶せんを使っても人によってあわ立ち方が違うんですよね。
きめ細かい泡がやっぱり美味しいです。
私も久しぶりに飲みたくなりました~。

Commented by aku_beeno at 2007-12-28 12:54
ふろやん:
 一人二役。タイマーを使ってみました~^^r
Commented by aku_beeno at 2007-12-28 13:35
soave さん: どうもありがとうございます~(^-^)
  きめ細かなふわふわの泡。。。やっぱり美味しいですよね~♪
  ビールも、泡の状態で美味しさが全く変わると聞きました。
  番茶でも泡立てて飲む番茶ってあるんですよ~。泡、大事ですよネ。
  機会があったら、泡立てのコツを伺ってみたいです。
Commented by suze69 at 2007-12-31 00:57
そういや嫁に行く前はよく母に立ててもらっていたのを思い出しました。
洋菓子よりも和菓子が好きやからねぇ。
NHK子ども番組の『日本語であそぼう』か『からだであそぼう』やったかで、今コーナーがありますよ。
そこでは「さどう」と呼ばずに「ちゃどう」と呼んでます。

今年はお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

Commented by aku_beeno at 2007-12-31 02:41
suze69さん:どうもありがとうございます。(^-^)
お母様の点てられるお茶に親しんでいらっしゃったなんて…素敵☆羨ましいです~!
「さどう」と「ちゃどう」どちらが良いのか、私いつも迷うんですよ~。
茶をチャと発音する方が自然な気がするのですが…。
こちらこそ大変お世話になりました。どうもありがとうございました。
ふろやん共々来年もよろしくお願い致します!<(_ _)>


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