カテゴリ:手作り料理・保存食( 115 )
ブラックベリーのジャム。
昨年から鉢植え栽培をしているブラックベリー。 この夏はジャムを作れるくらいの量を収穫することができました。
実のところ、私は実家の手伝いで家に居られず自分で収穫することができなかったのですが、
夫・ふろやんにお願いして、収穫したブラックベリーは冷凍保存して貰っていました。
その冷凍ブラックベリーを使って、ようやくジャム作り開始です!

ブラックベリーはブルーベリーなどの他のベリーと比べてとても丈夫で育てやすい植物なのですが、
収穫した果実の種が大きく食べ難いのですよね。 生食向きの品種でもやはり種は気になります。
なので、今回のジャム作りではやはり、種を取り除くことにしました。
まずは、冷凍ブラックベリー350gの半分強の重さのグラニュー糖から大さじ山盛り2杯くらいをブラックベリーにまぶし、
水分が出て来たところで少量の白ワインを加えて煮ていきます。
※収穫する時は真っ黒だった実ですが、冷凍すると赤っぽくなり、さらに加熱すると赤くなってしまいます。
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ブラックベリーの形が崩れてきたら、丁寧にザルで濾していきますよ。
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ある程度漉して種だけになってきたら、種を小鍋に移して水を加えて火にかけ、種の周りの果肉を煮溶かしてもう一度漉します。
漉した種の周りのジュースも勿体無いので、布巾で絞ってとりました。
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こんなに種が。 それにしても、ガーゼに染まったベリー色の綺麗なことといったら。
あとは、果肉のピューレに砂糖を加えながら煮詰めて、仕上げにレモン汁を加えて味を調節して出来上がり。
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しばらく寝かせてから(1週間くらいは置いた方が良いみたい)、味見をしてみました。
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煮つめが足りなかったのか、砂糖やペクチンの量が足りなかったのか、ジャムというよりソースの仕上がりに。
でも、お味の方はなかなかで、ラズベリーよりちょっとアクっぽい感じの風味ですがとっても美味しくできました。
2瓶くらいあっという間に無くなっちゃうことでしょう。


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by aku_beeno | 2017-10-07 20:02 | 手作り料理・保存食 | Comments(0)
のし餅、できた。
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ホームベーカリーでの餅作り、2回目。^^ 正月用のお餅作りを試みました。
前回はもち米を炊飯器で炊いて水っぽくなってしまい失敗したので、今回は蒸して作りましたよ。 結果、成功しました!
もち米を1晩浸水⇒蒸し器で蒸す⇒ホームベーカリーのケースに入れ10~15分くらい捏ねる⇒平らに伸ばす
⇒少し硬くなって切りやすくなるまで置く(1日くらい)⇒カットして出来上がり! しっかりと硬いお餅に仕上がっています。
もち米3合を蒸し、ホームベーカリーへの負担を考えて2回に分けて捏ねたのですが、2合分を1回で捏ねるのが丁度良いかも。
20cm×18cmに成形し12個にカットしましたが、厚みがまちまちになってしまったのがちょっと残念。
2回目を捏ねている間に1回目が冷めて硬くなってくるので、その後2回分を合わせて成形しようとすると難しいのです。
なので、捏ねた分ずつ成形するのが良さそうです。 手水が入らない分、硬さは捏ねながら調節した方が良いと思います。
とりあえず、餅機能が無いホームベーカリーでも何とか捏ねられることが判りました。 来年からはこれで行くことにします~。

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by aku_beeno | 2016-12-30 22:24 | 手作り料理・保存食 | Comments(0)
しば漬け風とゆかり風。
赤紫蘇のシロップを作った時の紫蘇葉の再利用。
茹でた葉の水分を良く絞ってから葉に塩少々を揉み込み、白梅酢を全体に浸みるくらいにかけて暫く冷蔵庫に寝かせておいたところ、
葉の色が赤くなり赤梅酢色のつけ汁になったので、(とは言っても一度色素を取ってしまった後ですから薄いのですけれど)せっかくなので
しば漬け風の漬物とゆかり風のふりかけを作ってみることにしました。
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しば漬けは、本格的には赤紫蘇の生葉と茄子を時間をかけて乳酸発酵させて作る漬け物ですが、今回は赤梅干しの紫蘇の葉と赤梅酢を使用する
簡単レシピの作り方です。しかも葉の再利用バージョンで。(^^ゞ
茄子とキュウリと茗荷を適当な大きさに切り、全体重量の3%の塩を混ぜて半日くらい軽く重石をして置き水出しをします。その後、水分を良く絞って
袋に入れ、千切り生姜と紫蘇葉と赤梅酢(もどき)と味醂を入れ、できるだけ空気を出して袋を閉じ、漬け汁が具より上になるように重石をして
常温に置きます。 泡がシュワシュワ出てきて乳酸発酵の具合を確認しながら2日くらい置いたら、冷蔵庫に入れてさらに数日寝かせて出来上がり。
日を置くごとに色が濃くなっていきます。 今回、調味料が梅酢と味醂だけだったのであっさりでしたが、確かにしば漬け風味に漬かりましたよ。^^

残った紫蘇の葉は、ほぐして塩を少々振り、電子レンジでパリパリになるまで乾燥させて、粉砕して出来上がり。
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赤紫蘇一袋で、結構色々に変化させて楽しむことができました。 思いの外、色も綺麗に仕上がりました。香りも良いです。

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by aku_beeno | 2016-09-21 18:14 | 手作り料理・保存食 | Comments(0)
  柚子仕事。  
昨年末に収穫した柚子。 今シーズンは沢山採れたので、柚子ポン酢を作ってみようかと考えていました。
鍋シーズンが終わる前に、いざ決行!  柚子は1個から絞れる果汁の量が少なく、10個くらい絞ってやっと100ml。
足りない分はお酢や他の柑橘果汁を足しても作れるけれど、せっかくだもの、ウチの柚子果汁だけで作ってみたいじゃない。
ポン酢の基本分量は、柑橘果汁:醤油:味醂=5:5:1くらい。 プラス昆布と鰹節。 鰹節は削って貰ったばかりの削り立てほやほや。
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柚子果汁100mlに合わせて、醤油100ml、味醂20ml、昆布5cm角くらい、鰹節7gくらい。
このまま24時間くらい冷蔵庫で寝かせたら、濾して出汁ガラを取り、保存容器に移して冷蔵庫で1か月ほど熟成させたら出来上がり。
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さて、大量の柚子の皮をどうにかしなくては。 (^^ゞ  と言うことでお次は、小ぶりの柚子の皮1個分で柚子胡椒もどきを作ってみました。
本来は生唐辛子で作るのですが、無いので乾燥鷹の爪を使うことに。 鷹の爪はぬるま湯に浸けてやわらかくしておきます。
基本分量は、生唐辛子:柚子皮=4:1くらいで、塩は生唐辛子+柚子皮の重さの1~2割くらい。
しかし乾燥鷹の爪をもどしたところで生のようには戻らないため、今回は柚子皮7g+もどし鷹の爪2g強+塩2g弱の弱くらい。
柚子皮ともどし鷹の爪は細かくみじん切りにしたあと塩と混ぜて、擂り鉢で擂り擂り。 少しやったら水っぽくなってきたので終いにしました。
数日寝かせて馴染ませてから使ってみることにします。
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そして、残った柚子皮は、綺麗な部分を3cm角くらいに切り分けて白いワタを削いでおき、生のまま冷凍保存。 色々料理に使います。
残りの皮全部と果肉の袋の部分と種についているプリプリのペクチンを使って柚子ジャムを作りました。 グラニュー糖は皮+果肉の重さの8割くらい。
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柚子は酸味がマイルドなのでレモン汁を少し足しました。 色は綺麗に仕上がったけれど、水が多めで煮過ぎてしまったのが気になるところ。
こちらも1週間ほど寝かせてからいただくことにします。^^
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by aku_beeno | 2016-01-27 19:08 | 手作り料理・保存食 | Comments(0)
  のし餅作り、失敗。  
冷蔵庫に眠っていたもち米をそろそろ使ってしまわなければ・・ということで、お餅を作ってみることに。
以前から試してみようと思っていた、餅機能無しホームベーカリー使用の餅作り。 もちろん餅対応では無いので自己責任で!
もち米を炊飯器のおこわ目盛りの水加減で炊き上げ、ホームベーカリーに投入。 捏ねを20分くらいやってみるとどうでしょう~。 
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餅が出来ているではないですか。 機械の方も変な音やガタツキも無く、終始順調でした。
家のホームベーカリーのサイズだともち米2合分くらいがパン生地の重量と同じくらいになって丁度良い感じです。
しかし出来上がった餅を取り出してみると、何と、めちゃんこ伸びてゆるゆるの生地。 おかげで餡を包んで大福にしても、
餅がだれて帽子みたいな形になってしまう始末。 のし餅だって型がなければ薄っぺらい餅になってしまいます。
そんなで、カットできる固さになるまで何日もかかってしまいました。 当然、焼いても中はゆるゆるトロトロ。
焼くにも網にすぐ引っ付いてしまうので一苦労でした。(焼いたのは私ではありませんでしたが。。^^ゞ)
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もち米を炊く時の水の量が多すぎるということですな。 
もち米を炊く水の量はうるち米の時の8割くらいなので、吸水したあとは表面のちょい上くらいの高さなのですが
さらに減らして炊飯器で炊いてみて、それでも水分が多かったら鍋で蒸すしかありません。
となると、もち米を硬く炊き上げた場合にホームベーカリーの捏ねが対応できるのだろうか? また出直しです。
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by aku_beeno | 2015-11-30 18:34 | 手作り料理・保存食 | Comments(0)
  青空にイカ。  
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特売で買ってきたイカを一夜干しに。 良く乾きました。^^
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by aku_beeno | 2015-10-08 18:33 | 手作り料理・保存食 | Comments(0)
  梅シロップ。  
今年も梅シロップを仕込みました。
青梅1キロ:小粒氷砂糖1キロ。 容器が1キロには大きいけれど、2キロには小さいのよね。。
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仕込んでから2週間。ようやく氷砂糖が全て溶けたところです。 それほど気温が高くならなかったため発酵せずにすみました。
それでも、毎日朝晩揺すって混ぜましたよ。 この分だと梅の実がカチカチになるまでエキスを抽出できそうです。
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by aku_beeno | 2015-06-23 13:17 | 手作り料理・保存食 | Comments(0)
  そうめんカボチャ(金糸瓜)。  
知ってはいたけれど、いただくのは初めてのそうめんカボチャ。 金糸瓜って言うのですね~。
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まずは茹でるため、厚めの輪切りにします。(結構硬いので要注意。)
 この時点ではまだカボチャっぽく、しっかりした形をしています。
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タップリお湯を沸かして、そうめんカボチャを15分くらい(皮の近くの辺りにすーっと箸が通るくらい)茹でて、
 冷水にさらしてモミモミすると、あら不思議! 果肉が糸状にほぐれていきます。
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1個から、こんなに取れましたよ~。 繊維も細長くて、ほんと、そうめんみたい!
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まずはそのまま、ポン酢をかけていただいてみました。
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こ・・これは、まさに、刺身の(大根の)つま!
 シャリッとシャキシャキした食感で、香りや風味が薄くてクセが全然無いキュウリのような。 なので、ポン酢の味しか分からず。(^^ゞ
この後、レンジで2分くらい加熱していただいてみると、シャキシャキは保ったまま、ほんのり甘味が感じられました。
 加熱にも強くて、これは、意外と、炒め物に合うのでは? ということで、炒め物にしてみました。
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夫・ふろやん特製、そうめんカボチャの塩ダレ炒め!  やはり、炒めてもシャキシャキ。
 素材の味が大人しいので味付けがなかなかに難しいところなのですが、塩ダレはとっても良く合いました。^^
それにしても、不思議な野菜ですなぁ~。 アメリカ大陸原産だそうです。  ※酢の物の記事
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by aku_beeno | 2014-08-11 12:32 | 手作り料理・保存食 | Comments(0)
  新生姜の砂糖衣。  
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新生姜の季節。 生姜糖を作りました。 
生姜糖というとグラニュー糖をまぶしてある物が多いのですが、家ではグラニュー糖はまぶさず、シロップを煮詰めて砂糖衣にしてしまいます。
なので、仕上がりは生姜チップス状。 乾いてきたところで火を止めて長くかき混ぜると真っ白に、ほどほどでやめるとこのくらいに仕上がります。
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by aku_beeno | 2014-07-19 19:23 | 手作り料理・保存食 | Comments(0)
  復興牡蠣来た!  
三陸より、届きました。
2012年の3月、遅ればせながら申し込んだ、三陸牡蠣復興支援プロジェクトの復興牡蠣オーナー制度。
それから2年、こんなにも見事な素晴らしい牡蠣が届きました! 震災からは3年です。 ずっしりと重く幾重にも重なる年輪模様に、
生産者の方々のご苦労を感じずにはいられませんね。 沢山の『ありがとう』とともに届いた牡蠣ですが、こちらこそ『ありがとう』です。
私たちの豊かな食卓は、生産者の方々に支えられているのですから。
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牡蠣は夫・ふろやんの大の好物☆  生のままいただきたかったのですが、GW中インフルエンザで寝込んでしまい本調子では無かったので
今回は蒸し牡蠣でいただくことにしました。 そうすれば、自然と口が開いて取り出しやすいかなと。^^  なんて思ったら、蒸しても開かない??
ペンチと牡蠣ナイフで開けてみたら、殻があまりにも立派に育って蝶つがいの部分が分厚くなっていて、手で開くのもやっとなくらいなのでした。
殻がそんなですから、中身は、思わず声が出るほどの素晴らしさ! 大粒の粒ぞろいでプリップリッでした~♪
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ポン酢でいただいたのですが、牡蠣自体の塩分があるのでレモン汁だけでも良さそう。 旨味濃厚、身のプリプリ感、生ならではの贅沢ですなぁ~。
次回は薬味も色々用意しよう。 酒蒸しでもいただいてみたいな。

三陸牡蠣養殖の復興は今、震災前の40~50%くらいだそうです。 まだ半分だけれど、生産は順調に復旧してきている。
しかし、その一方で、需要が回復せず販路が戻らないという、新たに大変な危機に直面しているとのことです。
せっかく作っても、買って貰えなければどうしようもない。 需要が回復しない理由の1つに風評被害があるというのはとても悲しいことですね。
現在、来シーズンのための、 『買って応援!』プロジェクトのオーナー募集をしているので、また申込もうと思います。
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by aku_beeno | 2014-05-11 18:34 | 手作り料理・保存食 | Comments(0)