カテゴリ:音楽( 5 )
  スカイツリーとコンサートとあんみつ。  
    昨日はコンサートのため、錦糸町へ行ってきました。
        武蔵小杉で横須賀線の乗り換えが出来るようになってはじめての錦糸町です。
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    駅を出ると目の前にはスカイツリー。 昨日はとても湿度が高くて、白く霞んで見えました。
       駅前でスピーディーに昼ご飯をいただいて、いざ、すみだトリフォニーホールへ!

    本日のプログラムは、前回の続きのようなプログラム。
   リゲティ 『バイオリン協奏曲』・ヴェレッシュ 『哀歌~バルトークの思い出に:日本初演』
    ・コダーイ 『ハーリ・ヤーノシュ』。 ハンガリーの現代曲、3曲。
 指揮はもちろんクリスティアン・アルミンクさん。演奏は新日本フィルハーモニー交響楽団です。
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     開場とともに入場してサササッとトイレも済ませ、座席で待機。
   何故急ぐかと言えば、アルミンクさんの回にはプレトークが行われる可能性があるのです。
   これがとても面白く意義深いので聞き逃すまいと急いだんですが、やはり正解でした!
     少しするとアルミンクさん(と通訳さん)が登場。
  曲の解説や登場する珍しい楽器の紹介などをしてくれる中で、ハーリ・ヤーノシュで使われる
   ツィンバロンについては奏者の斎藤さんも交え、弦を叩くバチの素材による音色の違いや
       民謡曲を紹介してくださいました。
   バチの先には綿や皮(鹿だそうです)やビニールテープなどが使われており、以外や以外
   発祥の地・中近東の音色に近いのはビニールテープなのだそうで、金属らしい芯のある音に
     柔らかなベールがかかったような素敵な音色をしていました。
  バチは奏者の手製によるもので、これらの材料は〇急ハ〇ズで調達されているのだとか。^^
    
   現代曲は夫ふろやんの専門で私は全然なので、特に予習もして行かなかったのですが
  3曲とも、とっても良かったです! リゲティのバイオリン協奏曲にはオカリナが登場したり
 コダーイのハーリ・ヤーノシュにはツィンバロン以外にも色々な打楽器が登場して楽しかった~。
                                  私、こうゆうのに弱いんだわね。

   ソリストは、パトリシア・コパチンスカヤさん。 演奏を一言で言えば、エネルギッシュ!
     体全体で力強い演奏をする人でした。  アンコールで弾いてくれた曲も個性的。
   最後にコンサートマスターさんと2人でリゲティの曲を弾いてくれたのですが
  その時、コンマスさんがいきなり靴を脱いで、靴下も脱いで裸足になったので、何だろ?と
   思っていたのですけど、コパチンスカヤさんは(ドレスに隠れて見えなかったのですが)
  裸足で舞台に立つことで、有名な方だったようです。 演奏中、足が動く度に床がずんずん
   鳴っていましたから、確かに靴を履いてできる演奏の仕方では無いかもな・・・と。

    またアルミンクさんの指揮する新日本フィルの演奏も、とても素晴らしくて楽しくて
  現代曲だからか空席もありましたが(本当に勿体無い)、開場は大いに盛り上がりましたよ。
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      楽しい演奏会の後は、スカイツリーを眺めて
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                                亀戸天神の方へと歩いて行けば
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        目指すは甘味処。
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       レトロな趣きの中でいただく老舗の味は格別であります~。
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       船橋屋さんらしく、あんみつにもくず餅がトッピング!
     下町らしい濃厚な黒蜜に塩味の効いたエンドウ豆が、めちゃんこ美味しかったです。
                      くず餅に粒あんが良く合うってことも知りました。
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by aku_beeno | 2010-08-01 19:16 | 音楽 | Comments(6)
  スカルラッティのピアノソナタ。  
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン・2010。 今年は生誕200年のショパンがテーマ。
今年こそ行ってみたいと思っていたのですが、チケット発売日にうっかり出遅れてしまい
2時間遅れで電話してやっと繋がったかと思えば、チェックしていた公演は全て完売。
                                           (あぅぅ~。。)

『のだめ』効果と、近頃、夫・ふろやんがチューバの練習を頑張っている影響を受けて
私もぐぐっとクラシック音楽付いています。 『のだめ』のおかげで初めて知った曲も多くて
のだめが授業で弾いていた課題曲・スカルラッティのピアノソナタも、その1つ。
曲を聴くまで、スカルラッティがモーツァルトより前のバロック時代の人だとは知らず
ふろやんが好きらしいというだけで、勝手に現代音楽家とばかり思っていました。-_-;

ドメニコ・スカルラッティは父親も有名な親子鷹的イタリアの作曲家(兼オルガン奏者)で、
  近代的鍵盤楽器奏法の父と言われているそうです。 イタリアなどで活躍したのちは
ポルトガル王家に仕え、宮廷楽長や音楽教師をしていました。 チェンバロを教えていた王女
バルバラがスペイン王家へ嫁ぐ際、スカルラッティも随伴してスペインへ渡っています。
500曲を超えるピアノ(チェンバロ)ソナタは、スペインで作曲されました。
                          (全てバルバラ王女の練習曲だとか。すごい!)
ふろやんにCDを借りて聴いていますが、スペイン風の旋律があちこちにちりばめられていて
爽やかで素敵な曲ばかりです。 沢山あるから似た曲も多いですけどネ。^^

チェンバロの演奏(CD)を聴きながら思ったのは、
        これをギターで演奏してみたら、すごく良いのではないだろうか?ということ。
で、探してみれば、やはりありました。
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チェンバロのキラキラとは違った、クラシックギターの柔らかく艶っぽい音色、
    私はギターが好きだから余計なんですけど、哀愁が漂うような旋律は、もうっ最高です!
またこのCDはデュオの演奏がとても素晴らしく録音も良くて、お気に入りの1枚となりました。
録音が良いというのは私の場合、演奏会へ行っているのに近い状態で聴けることです。
  
先日買ったCDの中に、演奏はとても素晴らしいのに録音が物凄く気持ち悪いものがありました。
例えば映像でオーケストラの演奏を観ていると、オケ全体が鳴っている時はオケ全体を捉えた
広い画角で映っていて、ソロなどではメインの楽器がアップで映ったりします。
                           それを、音でやったような感じに聴こえるのです。
 メインの楽器がアップになると、息継ぎや弓の滑るような音が必要以上に目立っているし
横から聴こえるはずの音が真ん中から聴こえるのも、何か気持ち悪い。 高音もキンキン。。 
 せっかくのゲルギーの春祭なのに、残念でした。。 録音、大事ですね~。  
   
のだめが弾いていたピアノソナタは、K159番(K番号、L番号などある)と判明。
楽譜もあるし素敵な曲なので、私も弾いてみたいな~なんて気持ちになったのですが
                            楽譜を見てすっかり怖気づいてしまいました。
 基礎練習で挫折して以来ピアノを弾いていない私には、やはり無謀すぎたみたいです。
 それでも、ピアノで弾いている動画はないかと探してみると、驚愕の動画を発見!

 T. Koopmanのチェンバロ演奏・K513番
 ギターデュオの演奏・K461番 ※CDの演奏者とは違います。
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by aku_beeno | 2010-04-08 12:41 | 音楽 | Comments(10)
  蓄音機。  
    「むかしのくらしと道具展」の手伝いで、頼まれたら蓄音機をかけるのですが
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     もともと、レコードに針をのせることが、メチャメチャ苦手なのに
           こんなにゴツくて重くてコワイ針をのせるのは、物凄く勇気が要ってしまいます。。
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    ↓昔の子供レコード。何年のかちょっと確かめていませんが、こんなだったのですねぇ~。
      曲目は、毬と殿様。てんてんてんまり、てんてまり~ ♪ って歌です。^^
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     最初の回しが足りないと、曲の途中でフニャフニャしてきちゃうので
       慌てて回し足したりして、、まだおっかなびっくりやってますが、結構楽しいです。
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      音も、古いからって侮るなかれ。 今だって十分楽しめますね~。
                               大きなホーンが、良い仕事してました!
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by aku_beeno | 2009-12-26 22:39 | 音楽 | Comments(2)
  錦糸町へ。  
   たまには、文化・芸術の秋らしく…^^ 昨日は、錦糸町のすみだトリフォニーホールへ
     新日本フィルハーモニー交響楽団の定期演奏を聴きに行ってきました。
                                        テーマは『死の神秘』
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        今回のプログラムは、夫・ふろやんの得意な現代音楽系のプログラムです。
      私は初めて聴く曲ばかりだったので、とりあえずベルクのヴァイオリン協奏曲だけ
                 コチラ↓で予習して行きました。(パート3まであります。)
       
     
      このプログラムで2日間とは・・・かなり思い切ったなぁ~と思うのですが、世の中には
       物好きさんが多くいらっしゃるものですねぇ。。大勢の方がいらっしゃってました。
    現代音楽系は私も家で少しは鍛えられているのですが、全曲…となると、なかなか。。
                  集中力が続かず、所々記憶が・・・飛んでいます。(-_-;)
        でも、生の演奏はやっぱりすごい! 
   今回も変わった楽器(ツィンバロン・ムチなど)が登場して、見るのも聴くのも楽しかったです。
   そして、ヴァイオリン協奏曲ソリストさんの超絶技巧。弾きっぷりがカッコ良くて素敵でした♪
     指揮のクリスティアン・アルミンクさん、ソロヴァイオリンのイザベル・ファウストさん、
       お2方ともまだ若い演奏家でいらっしゃるので、これからのご活躍を期待して
                           ぜひまた聴きに行けたら良いなぁ~と思います。
    そして、幕が閉じた後は・・・ホール近くの甘味屋さんで一服♪
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                                                  ~♡
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by aku_beeno | 2008-11-03 15:56 | 音楽 | Comments(2)
Cloudy~な午後。 
窓の外を覗けば、空は一面に白と灰色の雲で蔽われています。c0150974_15154619.jpg
雨が降ったりやんだり、寒々しい12月の午後。
 そんな午後は、大好きな音楽を聴いて過ごしたい。

中学の頃から聴き始めたサイモン&ガーファンクル
サード・アルバム
「Parsley,Sage,Rosemary and Thyme」
  (1966年)に入っている 
            3曲目の “Cloudy” 。

  この曲と、お茶とおやつが、何よりのご馳走♪
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                  今日は焼きドーナッツとアッサムで淹れたミルクティー。

追記:後から、スピーカーと真空管の写真を追加しました。
    そんなこんなしている間に、お日様が!
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by aku_beeno | 2007-12-03 14:03 | 音楽 | Comments(4)