カテゴリ:手作りパン・おやつ( 97 )
  月見団子。
 日中の猛烈な暑さに十五夜とはちょっと信じられない気持ちでしたが、夜になると月が昇り
  近くに寄り添う木星と一緒に、夜空を華やかに照らしていました。
 中秋の名月・芋名月と言うことで、今回は芋の形をした関西風の月見団子を作ってみました。
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 巻いてあるあんは雲を表しているそうです。 今回、粒あんを使ったので、少々ぼってり。
  こしあんを薄く巻いた方が、月を覆っては過ぎて行く薄雲の風情が出たかもしれません。
 折角なので、満月も作ってみました。 サツマイモのあんで団子生地を包んであります。
   団子生地は上新粉8:白玉粉2に砂糖を少々加えた生地。
 水分が多かったみたいで軟らかめの団子になってしまったのですが、美味しくいただけました。

  夕ご飯を食べてまた空を見てみると、空一面が雲に覆われてしまっていて
         残念ながら、月も見えず。    もしや、、粒あんが厚すぎた・・・せい?!

  :団子生地:
 白玉粉20g、上新粉80g、水(お湯)100g弱、砂糖20g。
 白玉粉に分量の水から少量を加えて捏ね、上新粉と砂糖とお湯を加えて捏ねる。
 きれいにまとまったらちぎって蒸し器に並べ、15分くらい蒸す。
 蒸し器から取り出した生地を滑らかになるまで捏ねてまとめたら、丸めて出来上がり。
   蒸した生地を捏ねる時はオーブンシートを使うとくっ付かずに便利。
   電子レンジ加熱でも大丈夫みたいです。(ムラができないよう注意。)
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by aku_beeno | 2010-09-22 22:52 | 手作りパン・おやつ | Comments(2)
  芋きんつば。  
 おやつに作ってみました、大好物の芋きん~♪
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 まずは、蒸したサツマイモを潰して寒天液で固め、芋ようかんを作っておきます。
   芋ようかんは固めに作ったほうが、側面を焼く時にちゃんと掴めて失敗が少ないかと。
 最初、この大きさで作るつもりが、厚みが足りず。焼く時に倒れることが判明。。
                         急遽、半分のミニサイズへと変更しました。
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  表面を綺麗に焼くため、どの面も平らになるように端の出っ張り部分は取り除いておきます。
    生地は小麦粉に白玉粉とそば粉が少し入ったゆるい生地。
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 フライパンに薄く油を敷いて、1面ずつ生地を薄く付けながら焼いて行きます。
                             熱いのでヤケドしないように気をつけて。
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      ほんの少し入った白玉粉の餅が効いて、皮はモチモチの仕上がり。
  そば粉の香りも芋のあんととても良く合って、イイ香りです~。
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  出来立てアツアツでお芋が軟らかいのも美味しいし、
                    冷めてしっとり落着いたのも、とても美味しかったです。^^

  レシピはこちらを参考にさせていただきました。(半量の7割で作っています。)
   芋ようかんの砂糖を少し減らして米水飴を入れてみましたが、良い具合のお味でした。
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by aku_beeno | 2010-09-19 22:45 | 手作りパン・おやつ | Comments(0)
  夏は夜船。  
    盆休み。ちょうど粒あんを煮たところだったので、おはぎ(ぼた餅)を作ってみました。
 おはぎと言えば彼岸ですが、近頃お盆の時季にもおはぎの並ぶ店が増えたような気がします。
   春はぼた餅、秋はおはぎ、ではでは、夏は??と思ったら、
     やはり、夏には夏の呼び方があるのですね。夏は『夜船』だそうです。で、冬は『北窓』。
   邪気を祓う小豆と豊かさ・力の象徴である餅に黄な粉や胡麻。 昔から1年を通じて大切に
  作られ食べられてきたおはぎは、素朴ではあるけれど、ハレの日らしい食べ物だと思います。
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  今回レシピは、もち米1合にうるち米半合を合わせて炊いて、粒々が残る程度に搗き上げたら
   1個40gに丸めて10個分。 黄な粉と黒胡麻用には中に粒あん20gを包んでおきました。
    黄な粉と黒胡麻は、砂糖と塩(お好みで)を良く混ぜて餅に丁寧にまぶして出来上がり。
      粒あんは、粒あん50gで餅を丁寧に包んで出来上がり。
    出来上がって見てみれば、案の定、粒あんが一回りデカかった!
         30gのあんこの差がはっきりと大きさの違いに表れてしまいました。。。。-_-;
      次回、粒あんの方の餅を減らして調節しなければ。
                    ご先祖や昔の人々に感謝して、美味しくいただきました。

 ※沢山作った場合、冷凍保存が可能のようです。冷蔵だと餅が硬くなるので半日が限度かな。
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by aku_beeno | 2010-08-15 17:55 | 手作りパン・おやつ | Comments(2)
  シナモンたっぷりのフルーツケーキ。  
   久しぶりにケーキを焼きました。 シナモンをタップリ入れたフルーツケーキ♪
                                   シナモン色に焼き上がりました。^^     
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      フルーツは、冷蔵庫で待機中の干しいちじく、干しあんず、
                   ラム漬けレーズン、キルシュ漬けクランベリーと刻んだ胡桃。
         こちらもタップリ目に入れましたョ。
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    今回使ったクグロフ型は凸凹で深さがある型なので、ケーキが型から上手く離れないと
      とても悲惨なことになってしまいます。 なので、少々固めの生地にして作っています。
  粉類に加えてアーモンドプードルも結構入っているので、仕上がりは多少ぽろぽろです。
  甘さ控えめな分、焼成後にシロップを塗ったり、アイシングをかけても美味しいと思います~。
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     とても濃厚なシナモン風味を楽しめました!

 基本のバターケーキと同量の砂糖を加えていて、きび糖や蜂蜜を使ってコクを出してもいますが
   シナモンが沢山入ると甘さが控えめに感じられるみたいです。 控えめでも美味しいですが
  少し強めなくらいの方が、シナモンとの相性は良さそうに思いました。
                               次はもう少し砂糖増やしてみようかな。

   :材料:(パウンド型1コ分。)
  発酵バター90g、きび糖60g、グラニュー糖20g、蜂蜜10g、卵80g、薄力粉90g
 シナモンパウダー10~15gくらい、アーモンドプードル30g、牛乳大さじ1、ブランデー小さじ1
    フルーツ類適量。 180℃10分⇒170℃40分くらい。
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by aku_beeno | 2010-07-31 21:51 | 手作りパン・おやつ | Comments(2)
  チェリーのチーズタルト。  
  チーズケーキを作った時に残ったチェリー(缶詰)を、キルシュに漬けておいたのですが
   そろそろ使わないと・・・ってことで、タルトにしてみました。 またも、チーズ味で。^^
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  チェリーは甘味が少ないので、汁気を切ったチェリーに砂糖をまぶして置いてから使うことに。
   また、1/2カップ分くらいのチェリー+キルシュは砂糖と煮詰めて、ジャムにしておきます。
 空焼きしたタルト台にジャムを敷き、チーズクリームを流したらチェリーを並べて焼き上げます。
  少々チーズクリームが多かったみたいで、台から溢れたりチェリーが流れたりしてますが
                                       私にしては上出来、上出来!
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    缶詰のチェリーが酸っぱいので、とても酸味の効いた味に仕上がりましたが
  タルト台は焼きが強くサクサク香ばしいのと、チーズクリームにきび糖を使ってコクがあるで
     酸味とすごく良く合って、逆にこの酸っぱさが大人っぽくて良い感じに思いました。
                                     また作りたいです~ ♪
    :材料:(18cmタルト型1台分。)
  タルト台:無塩バター60g、粉糖25g、卵M1/2個分、塩2つまみ、薄力粉100g。
  チーズクリーム:無塩バター50g、クリームチーズ125g、きび糖35g、卵M1個。
  サワーチェリー缶 半分強くらい(汁は使わず)+キルシュ+砂糖適量。
  ※タルト台は重しをして180℃15分+重しを外して15分空焼き。焼成は180℃40分。
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by aku_beeno | 2010-06-23 18:05 | 手作りパン・おやつ | Comments(0)
  ベイクド・チーズケーキ。  
       以前、水切りヨーグルトで作る 『チーズケーキもどき』 の記事を載せましたが
    こちらは、水切りヨーグルトで作る 『チーズケーキ』 ♪  (ダークチェリー&キルシュ入り。)
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   クリームチーズに生クリーム、サワークリームも入れると酸味の効いた味になるのですけど
     サワークリームの代わりに水切りヨーグルトを使いました。
               水切りヨーグルトは、し~っかりと水気を切っておくのがポイント!

  今回はビスケット台も焼いてみました。 フードプロセッサーでガガーっと作れて簡単です。^^
     市販のビスケットを使っても良いですが、香りが全然違って美味しくなりますよ~。

                       作っても、また作りたくなるお気に入りのケーキです ♪

     : 材料 :(15cm丸型・1台分。)
   クリームチーズ200g、水切りプレーンヨーグルト100g(冷蔵庫で1晩水切りする)、
   グラニュー糖40g+きび糖30g、卵M2個、薄力粉15g、生クリーム100g、
   レモン汁小さじ1、キルシュワッサー小さじ2。 トッピングはお好みで。
   
   ビスケット台 : 全粒粉50g、無塩バター25g、きび糖15g弱、塩2つまみ、胡桃少々。
   (ビスケットの材料はフードプロセッサーでポロポロの粒状に混ぜて型に敷き、焼いておく。) 
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by aku_beeno | 2010-06-10 20:16 | 手作りパン・おやつ | Comments(2)
  甘夏ジャム。  
 夏の柑橘類が美味しい季節になりまして、早速に甘夏のジャムを作りました。
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 柑橘類のジャム作りは手間も時間も結構かかってしまいます。(皮を刻むだけで一苦労。。)
 それでも一度煮始めれば、部屋中甘く少しほろ苦く、そして爽やかな匂いが部屋中に立込めて
                   作って幸せ、食べて幸せ、手作りジャムはやめられません。
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 3個分の皮と2個分の果肉、出来上がりは1リットルほどに。色も香りも良い具合です。
 砂糖は甘夏の重さの50%、それでも控え目な甘さでした(甘夏があまり甘くなかったので)。
    トーストにた~っぷりのせていただきたい。暫くの間楽しめそうです ♪ 
                                    作り方はこちらの記事を。
    
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by aku_beeno | 2010-05-23 13:29 | 手作りパン・おやつ | Comments(2)
  メロンパン作り。  
  GW前半のイベントとして、メロンパンを作ってみました♪
メロンパンの肝と言えばやはり表面のビスク生地。 色々なタイプがあるけれど
                      私は、ガリガリしすぎず薄めでソフトなビスクが好みです。
   お手頃なところで、ヤ〇ザキの手造り風メロンパンがお気に入り。^^
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パン生地はミルクロールの生地を準備。 ビスク生地はシンプルな配合の生地を準備しました。
  パン生地を1つ分60gにして、ビスク生地は1つ分40g(失敗を恐れて、少し多め)。
ビスク生地を、丸めたパン生地の直径2倍くらいに伸ばしてパン生地に被せたら、グラニュー糖を
 まぶして、ナイフの背などで深めに模様をつけます。(深めでも切ってしまわないよう注意。)
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   2次発酵を終えると、こんな感じ。
 まぶしたグラニュー糖は消えかかっていて、まぶさなくても良かったような気もしますが。
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  ビスク生地が焦げないよう、いつものパン作りよりも低めの温度で、
         しかし、ビスクが生焼けにならないようにじっくりしっかり焼いて出来上がり!
  焼き上がりはビスクがサクサク。少し厚めでぽろぽろするけれど、良く出来たと思います。
翌朝にはビスクが少ししっとりして、メロンの代わりに入れたレモン皮の香りがよく分かりました。
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    残りのパン生地は、あんパンとシナモンロールに。
                         シナモンロールはかもめ食堂風にしてみました。
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      お約束の、あんパン断面ショー♪
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  :ビスク生地:(5個分→6個分)
 無塩バター30g、砂糖50g、卵30g、薄力粉100g、レモン皮適量、レモン汁適量。
  トッピング用・グラニュー糖適宜。
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by aku_beeno | 2010-05-01 20:01 | 手作りパン・おやつ | Comments(6)
  うぐいす餅。  
 ホーホケキョ、ケキョケキョ・・・鳴声はすれども姿は見えず。
     おやつに、うぐいす餅を作りました。
                       ぎゅうひ生地は電子レンジで作る簡単バージョン。
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  白玉粉+砂糖を水で溶いたら、1分半レンジで加熱して生地を練るのを3セットくらい。
きな粉を敷いた上に生地を広げて、1つ分の大きさに分割。 丸めたあんこを包んで端っこをキュ。
      残りのきな粉をまぶして出来上がり。
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     うぐいすきな粉の色ってきれいですよね。 冷やして食べても美味しいです。
     ぎゅうひの硬さや甘さはお好みで。 あんこは粒あんだって平っちゃらよ~。
  
  :材料:(6個分)
   白玉粉50g、水100g弱、砂糖80g(+水飴5g)、あんこ150g、きな粉(うぐいす)適量。
  
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by aku_beeno | 2010-04-26 11:46 | 手作りパン・おやつ | Comments(4)
  パン。  
  久しぶりに、パン作り。  
    レシピはビゴのパン(本)の食パン生地より、我が家定番のウィンナーロールとあんパン。
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  いつも作っている配合より水分が多い生地のため、フードプロセッサは使えず…手捏ね。
  ビゴの店の捏ね方:通称『首締め一本(生地を半分に千切って重ねるを繰り返す捏ね方)』は
    捏ねるというイメージから飛び出た驚きの捏ね方なのだけど、
                           とても効果的な捏ね方であると実感できました。
     スーパーカメリア(強力粉)を使ったこともあって、ふっくら良い生地に仕上がって 
       しかし、水分が多い生地を焼いていていつも思うのは
                        ウチの小さなオーブン(・レンジ)のパワー不足。。。。
    この量(↑)を一度に焼くと、焼き立ては良いのだけれど、、
          暫く置いて落ち着いたパンがどうも水っぽい。表面にシワがよってしまう。
     焼成時の水分蒸発が全然足りていないのだと思うけれど
                 ううむ…ウチのオーブンでは、半量分が限界なのかな。   
    ならば2回に分けて焼けば良いことなのですが、
                   そう簡単に行かないのがパン作りの大変なところでして
  2回に分けて焼くとなると、2次発酵の終了時間がずれるよう調節してやらなければいけません。
   もう少し生地の水分を減らしてみるとして、でも生地のふっくら感に影響するから、少しだけ。
    焼成も強めに、表面をしっかり焼いておくこと。 と、まぁ色々難しいのですが
  水分の多い生地はキメ細かくふっくらしたパンになるので上手く焼いて美味しくいただかねば。
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by aku_beeno | 2010-03-08 21:02 | 手作りパン・おやつ | Comments(6)