<   2012年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧
  あらめ。  
少し残っていた『あらめ』を煮物にしました。
最近、おやっ?と気が付いたのですが、川崎(~東京)では見かけない食材なんですよね~。
静岡ではお馴染みの食材でして、こちらは前に帰省した際、近所のスーパーで購入してきた物です。
筍の季節、スーパーの筍売り場の横には「一緒に煮てください」とばかりにあらめが置いてあったりします。 一袋(5本くらい)200円前後。
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あらめは、茹でてから乾燥させてあるものなので、簡単に水で戻して使います。 1本が長いので適当に切ってからボールへ。
戻せば、波々で黒々ツヤツヤ。 ちょっと凄いです。
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アラメはアク(渋)の強い海藻なのだそうで、収獲した段階でアク抜きの処理がされるのだそうです。
ウィキ.には海水につけて渋を抜くとありますが、どんななのかはちょっと分からず。
まあそれで、最終的に茹でて乾燥させた状態になっているって訳なんですね。
水に戻して調理しても、渋味やえぐ味のようなものはそれほど感じられません。 でも、ワカメや昆布などに比べて少々ダークな風味ではあります。
それで筍やジャガイモなど、同じアク系の風味の強い食材との相性が良いのかな~と思います。
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今回、黒はんぺんと里芋と一緒に煮てみました。
冷凍食品の小粒里芋なので里芋の存在感がちょっと弱いですが、美味しかったですよ。
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by aku_beeno | 2012-06-20 22:05 | 手作り料理・保存食 | Comments(0)
  本日の夕景。  
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 台風一過。 雲の面白い一日でした。
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by aku_beeno | 2012-06-20 21:54 | 空・風景 | Comments(0)
  道々橋八幡神社の狛犬さん。  
お次は子安八幡神社から、呑川の川向こうにある道々橋八幡神社へ。 またも、八幡様。
この辺りに八幡神社が多いのは、鎌倉時代から池上の一帯を支配していた豪族・池上氏との繋がりがあるからなのかもしれません。
狛犬さんは拝殿前にいらっしゃいました。 ふくよかスタイルの狛犬さん。 左右に子狛がいます。
向かって右側が阿形さん。 ちょこっと舌出し。
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左側が吽形さん。 下唇噛みしめタイプ。
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奉納は明治30年。
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願主や奉納者らしいお名前は判りましたが、石工名は見つけられませんでした。
検索によると、左側の台座に石工名らしい彫刻があるということなので(芝三田 堀部忠蔵)、今度確認してみようと思います。

阿形さんの後ろ姿はこんな感じ。
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こちら吽形さん。 カールした尻尾の毛の流れが後ろ向きになっています。
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それにしても、この毛の流れ、なんだかアラメ(海藻)みたいだよ~。。
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子狛は左右2匹ずつ。1匹は寝転んでいて、一匹は顔を突っ込んでいるポーズ。
お尻が可愛かったです。
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とても見事な狛犬さんでした。
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by aku_beeno | 2012-06-17 11:41 | お出かけ | Comments(2)
  仲池上・子安八幡神社の狛犬さん。  
雪ケ谷八幡神社を後に
近くを流れる呑川沿いを下って横須賀線のガードを越えた辺りの子安八幡神社へ行きました。
鳥居の奥にある石段を上りきった両脇、ちょっと崖っぽくなっている場所に狛犬さんはいらっしゃいました。
驚くことに、目玉が左右別の色に塗られちゃっていました。。 オッドアイ(金目銀目)のつもりでしょうか??
日本で金目銀目は縁起が良いものとされているらしいのですが・・・とても似合っているとは言えず。(/_;)
サイズも大きいので余計に、ちょっとコワイ・・・のです。。
検索した画像の中には塗られていないものもあるので、昔からでは無さそう。 そのままの方がずっと良いのにな~。
向かって右側が阿形さん、左側が吽形さん。 両方に子狛がいて、阿形さんの方は授乳しています。
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一応、口の開き具合を比べて、開きの小さい方を吽形さんとしましたが
完全に吽では無いようで、小さく開いた口から舌をペロッと出したりしています。
どちらかと言えば、授乳している阿形さんの方が男前な感じで、吽形さんはお茶目さんな感じ。
毛の流れなども左右で少し違っていました。 (目に驚いて、後姿見てくるのを忘れちゃったよ~。)
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台座には細かく多くの文字が彫られていました。 石工名は、『石工 六郷 竹内六之助』と読めました。
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年月日らしいものは『安政5年12月』と読めましたが、隣の行に『再建』の文字があるので、その時の造作であったかは判りません。
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いずれにしても、江戸時代の狛犬さんらしい立派な狛犬さんでした。(目に目を瞑れば。-.-)

ところで、八幡神社なので御祭神は武神:誉田別命(応神天皇)とのことですが、子安が地名ではないとすると
子安神社とも何か関係があったのかもしれません。
呑川をさらに下った北糀谷にも同じような由緒の子安八幡神社があるとのことです。
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by aku_beeno | 2012-06-13 13:37 | お出かけ | Comments(2)
  雪ケ谷八幡神社の狛犬さん。
休日の昼下がり。
ようやく腰痛も良くなって、久しぶりに自転車で多摩川を渡り雪谷方面の神社巡りに出かけました。
まずは、東急池上線・石川台駅近くの『雪ケ谷八幡神社』から。
石階段を上って鳥居のすぐ後ろには江戸尾立タイプの狛犬さんがいらっしゃいました。
向かって右側が阿形さんで、左側が吽形さん。 阿形さんには宝珠、吽形さんには角が頭の上にのっかっています。
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ちょびっとジジムサク見えるのは
あごの下の毛が長くて立派なのと、目の上の毛がもっさりした眉毛のように見えるから・・なのか?
それにしても、素晴らしい表情です。^^
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石工名は、かなり見難くなっていましたが、『松原裕太郎』と読めました。
川向こう神地(ごうち)石工の松原延太郎さんと繋がりのある方である可能性は高い気がします。
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奉納年については、文字が読み難くなってしまっていて見つけられませんでしたが、どうやら明治29年のようです。
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尾の模様も良かったです♪

本殿前には、岡崎さんもいらっしゃいました。
同じく向かって右側が阿形さん、左側が吽形さん。
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後ろ姿が、ムキムキで凄かったです。
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奉納は昭和18年。 石工名は、『池上石匠 内藤仁雲 刻』とありました。
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内藤といえば、溝ノ口の内藤留五郎・内藤慶雲の名工が浮かびますが、その一門の方なのでしょうか、ね。
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by aku_beeno | 2012-06-11 18:08 | お出かけ | Comments(4)
  金星の日面経過。  
本日は金星日面経過の日。
ところがこんな日に限って・・台風3号が関東の南海上を通過中とは。。
朝早くから雨が降っていたので、内触(ブラックドロップ)の最初の瞬間はTV中継(広島から)を観ました。
西日本は天気に恵まれて観測日和だった様子。おかげで良い映像を拝見できました。

内触の最後が近づいた頃、諦めモードでTV中継を見ていると、俄かに空が明るくなってきて
所々雲が薄くなっているその隙間から、太陽がちらりと出現し始めました!
機材を素早くセットした夫・ふろやんが、撮影開始。 記事はこちら
大きな厚い雲がまたやってきたので、やり過ごす間に私も機材をセットして撮影を開始しました。
13:28  (トリミングしています。) 内触の終わりの1分前くらい。 
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13:37  金星が半分くらいのところ。
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13:44  外触の終わりの3分前くらい。かろうじて見えるか見えないか。
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ブラックドロップの瞬間は撮影失敗でした。
機材は金環食の時と同じで、減光フィルターをND8(途中から+ND4)にしています。
今回は露出を記録している余裕が全く無くて適当です。

レンズのピント位置をテープで留めて固定していても、絞りリングを回す時に動いてしまう場合があるので要注意。
天頂を向いてパカパカ撮っているとローパスフィルターにゴミが降ってくるらしく画像がゴミまみれになるので要注意。(;_:)
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by aku_beeno | 2012-06-06 19:21 | 空・風景 | Comments(2)