新年
   明けまして おめでとうございます。
     旧年中お世話になりました皆様、本当にありがとうございました。
     本年も どうぞよろしくお願い申し上げます。 <(_ _)>
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                        新しい1年が幸多き年となりますように~☆
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# by aku_beeno | 2008-01-01 11:52 | Comments(4)
雨雲のち、カエル雲。
   年の暮れ。30日の午後。
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       空を覆っていた真っ暗な雨雲も、いつの間にか過ぎ去って
             続いて、太陽を背にやって来たのは、カエル雲(怪獣系)~でした♪
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                            足のあたりが、やけにリアルで。。(笑)
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# by aku_beeno | 2007-12-31 02:14 | 空・風景 | Comments(4)
お気楽に抹茶。
  茶道経験全くなし! 
  抹茶の良さを語れるほど飲んだ経験もありませんが…最近、お抹茶が好きです♪
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  抹茶を粉に挽く前の状態って、見たことありますか?
   茶葉を蒸した後、煎茶のように揉んだり撚ったりはせず葉が重ならないように乾燥させて
   仕上げているので、ひらひらした形(コチラ)をしています。

  それを“碾茶(てんちゃ)”と言いますが…
   碾茶は、玉露と同様に『覆下栽培』という方法で栽培されます。
  茶葉収穫前のある期間、藁・よしず・寒冷紗などで全体を覆い、日光を遮って育てるのが
  特徴で、被覆期間は玉露が20日前後、碾茶は玉露より更に5日程長く。
  前半後半で遮光率に違いがあるらしいのですが、最後には95~98%と真っ暗な状態まで
  遮光するのだそうです。
   遮光することで、茶葉に含まれる旨味成分・テアニンが、渋味成分・カテキンへと変化して
   しまうのを減少させる効果があり、“覆い香”(海苔のような香り)のするお茶となります。
   煎茶よりも旨味が強く、独特の香りがするお茶になる訳です。
  
  その碾茶が挽かれて、粒径1~20μの抹茶に。
  美味しい成分たっぷりの茶葉を丸ごと味わえる…お抹茶の醍醐味ですよね。
  粉の塊を溶くように茶筅を振って泡いっぱいにして飲むと、とても円やかなお味がします。

  先日、静岡県岡部町朝比奈産の抹茶を買っていました。それに合わせて、手頃なお抹茶
  茶碗も整えて、1200円也~^^。 あと、茶筅があればいつでもお抹茶が楽しめます♪
  自己流だって、平ちゃら平ちゃら!
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# by aku_beeno | 2007-12-27 18:47 | | Comments(6)
冬至
   今日は冬至。 北半球では太陽の南中高度がもっとも低くなる日。 
   冬至には、冬至カボチャと柚子湯♪
      「湯治(トウジ)にて、身体に融通(ユズ)をきかせる」…ホントかしら。^^
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# by aku_beeno | 2007-12-22 17:57 | 手作り料理・保存食 | Comments(4)
=クミスクチンωネコノヒゲ=
   “くみすくちん”~と言う名前に惹かれて、沖縄のくみすくちん茶・お試し1回分の
   ティーバックを買っていました。
   すっかりしまい込んでいて、だい~ぶ経ってから煮出して飲んでみたところ…
   細かい粉末のティーバックだった為、粉いっぱいで濁っていましたが、黄色っぽくて
   緑色がかった黄土色のような水色。そして、とっても個性的な味わいに嬉しくなってし
   まいました。ウコン茶のような生姜っぽい味とミントのようなスーッとした味がします。
   ふろやん(夫)が好きそうな味だな~と思って聞いてみれば、アタリ♪
   こりゃ~いいや!と沖縄ショップへ行き、今度は荒い茶葉タイプのお茶を買ってきました。↓
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   粉末のものと比べると、渋味が少々強くて味はスッキリさっぱりしています。
   好みとしては粉末タイプかしら~。(粉末のものは焙煎が効いていたような気がします。)

   調べてみると、“クミスクチン”はインド~マレー半島原産のシソ科のハーブ。
   沖縄の方言だと思っていたけれど、マレー語で「猫のヒゲ」と言う意味だそうです。
   写真を見て納得ッ!シソ科の穂状花のシベがとても長くて猫のヒゲみたいです。(=^ω^=)
   実際に見てみたい。薬用植物園へ行ったら見られるかもしれません。
   
   ハーブとしてどのような利用法があるのか分かりませんでしたが、他のハーブ同様
   お茶としては古くから飲まれてきたみたいですね。
   カリウムが多く、腎臓系の民間薬(インドネシアなど)としてかなり歴史があるそうです。
   沖縄へは大正12年八重山に持ち込まれて、民間薬として広く栽培されるようになったのが
   昭和35年頃からと言いますから、それほど古いって訳ではありませんでした。
     
   薬効云々はともかく、我が家の夜のお茶として活躍して貰います~♪
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# by aku_beeno | 2007-12-20 17:31 | チャ以外の茶 | Comments(2)
久しぶりのパン。
   あぁ~明日のパンが無いなぁ。じゃ、作るかっ!と、珍しく重い腰が上がりまして
    久しぶりにパンを作りました。
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   我が家で定番のパン。
    ライ麦入りのプレーンな生地を 丸めただけのもの と
     胡桃を混ぜてカマンベールチーズを包んだもの の2種類。 
   いつもはフードプロセッサーで捏ねてしまいますが、今日は手捏ねでした。

   私は、レシピ本などを参考にして適当に作っている全くの素人なんですが、
   それでも回数を重ねていくうちに、自分なりではあるけれど、良さそうな状態を
   感じられるようになってきました。
   作れば作るほど、プロの方の凄さが身に沁みて素晴らしく思えてきます。
    でも、我が家にアマアマのパンがあったっていいじゃない~
                        と言うことで…パン作りの道は続く、はず。。
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# by aku_beeno | 2007-12-19 23:59 | 手作りパン・おやつ | Comments(0)
雲のプリズム
  今朝、「行ってきます~」と出かけたふろやん(夫)が 「はやく、はやく!」と呼ぶので
  玄関の外へ出てみると、空には光りの芸術・“幻日”が現れていました。
  カメラ・カメラ…急げ~!!!
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  玄関側からは半分しか見えなかったのですが、ベランダ側へ出てみると
     何と、幻日と“内暈”の共演なのでした♪
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  昨日から今朝にかけてはとても寒く、空にはベールのような薄い雲が…
                               こんな日は幻日や暈が出やすいのです。
  幻日も暈も、上層の雲を形成している氷晶の並びかたによって現れる現象なので
  同じような条件で現れます。
   調べてみると、
  “氷晶の、一部が水平で残りはランダムに並んだ時、幻日と暈が同時に現れる”とのこと。
  また、“太陽の高度が低い場合は暈と幻日が重なって見える”そう。今日はそれでした。
  なので、よ~く見ると暈の右下・アンテナの横、幻日の片割がうっすらと。見えませんか?

  とっても嬉しい~空からのプレゼントでした***
  
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# by aku_beeno | 2007-12-17 12:34 | 空・風景 | Comments(4)
鳥獣戯画と茶
サントリー美術館で開催されている『鳥獣戯画がやってきた!』展・後期を観に行ってきました。
今回、国宝・鳥獣人物戯画絵巻の4巻=甲乙丙丁が揃い踏みです。
それぞれ描かれた時期の違いや作風の違いがあるのですが、どれも笑顔なしには観られません。
中でも甲巻はやっぱりスゴい!動物たちの愛らしさはもちろん、筆のタッチが清々しくて本当に
愉快爽快な気持ちになります。 後世の模本に写し、アレンジ作品の数々。
日本人に息づく“茶目っ気・洒落っ気”の根っこは相当ー深かったのだと実感しました~*

ところで…、鳥獣戯画と言えば、栂尾山・高山寺。 その“栂尾”と、高山寺の中興の祖である
“明恵(みょうえ)上人”、、お茶の世界ではかなり有名であります。
明恵上人は、栄西禅師が1191年頃に中国の宋から持ち帰った茶の種を贈られて、栂尾に播いた
のをはじめとして諸国へ茶栽培を広めたり、茶の効用を説いた人物として伝えられています。
その栂尾の茶は「本茶」として珍重されるようになり、鎌倉~室町時代の“闘茶”に使われました。
(茶歌舞伎・茶香服とも。)c0150974_1631285.jpg

闘茶は当時、武家・公家・僧侶の間で大流行した飲茶競技。
栂尾産を本茶、その他を非茶として「本・非」を飲み当てるのです。上層階級の楽しみとして豪華な景品を競い合ったり…段々ギャンブル色が強くなった為、足利尊氏が建武式目で禁止しています。
それから茶道の創設と共に茶事の余興としての茶歌舞伎の形式にまとめられ、今に継承されてきました。現在では本・非ではなく、玉露・煎茶など数種類のお茶を用いて、それぞれの種類や産地を当てるのですが、なかなかに難しそう。。私はまだやったことがありません。

そんなこんなで、京都栂尾・高山寺。 
きっと昔の人々も、お茶を飲みながら戯画を楽しんだことでしょう~(* ̄。)-з旦~~
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# by aku_beeno | 2007-12-13 16:34 | | Comments(0)
12月のレンゲローズ
   まだ、がんばってます・+:*:・゚
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# by aku_beeno | 2007-12-11 12:09 | ベランダ園芸 | Comments(3)
標準蒸しと、深蒸し。
煎茶の色について…。 皆さま愛飲のお茶の色ってどんな色でしょうか~?
静岡県中部で育った私は、物心ついた頃から緑色の濃い水色のお茶を飲んでいました。
緑茶なんだから緑色なのが当たり前なんだ!とかなんとか。知らないってすえ恐ろしい。。
たぶんこの緑色の濃い水色の茶、当時は全国的に新しいタイプのお茶だったはずなんです。
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              本当はもう少し綺麗な緑色なんですが(焦)。。↑
煎茶作りはまず、収穫した生の葉を蒸すところから始まります。
蒸すことで茶葉中の酵素の働きを止め(止めないで作ったのが紅茶)、青臭さをなくし、
揉みやすくする訳です。 
 蒸し時間は 若芽で25~30秒、普通で30~40秒 が標準的時間。
  
そうして作ったのが↑の写真、左側の茶。昔から“煎茶”と言えばこちらのこと。
そして右側の茶は、60~120秒(標準の2~3倍)の間蒸して作ったお茶。
深蒸し茶”です!
 深蒸し茶の発祥は、静岡県中西部・静岡茶の一大生産地である“牧之原台地”。
ここの茶は太陽を燦々と浴びて育った肉厚の葉で、苦渋味の強いお茶だったそうです。
そのため評価も低かった。そこでS30年代に、牧之原の農家さん達が試行錯誤の上創り出した
のが“深蒸し茶”でした。S40年代以降牧之原を中心に広まって、現在東日本を中心に人気の
あるお茶となっています。
 標準蒸しと深蒸し。 比べてみると、やはりだいぶ違います。      
 標準:“針のような”形状。黒っぽく(濃緑色)、艶々。水色(すいしょく)は山吹色で澄んでいる。
 深蒸し:長時間蒸されて色が黄色っぽく、細かくて粉っぽさがある。水色は黄緑色で不透明。c0150974_16492395.jpg
  少し置くと、茶の微粒子が下に沈んできます→
さらに飲んでみると、
標準の方は、強い旨みが口いっぱいに広がり、口か
ら鼻に爽快な味と香りが抜けてス~っとした爽やかな感じがいつまでも残ります。
深蒸しの方は、甘味が強く、濃厚な味!爽快さは
やや控えめですが、香ばしい感じがします。
  
私の表現力不足によりしっかりお伝え出来なくて心苦しいのですが、標準蒸し茶の“旨味”と
“爽やかさ”は、本当に素晴らしいものがあります。でも標準蒸し茶、淹れ方がとても大事で
ポイントを外すとせっかくの持ち味が台無しになってしまう繊細なお茶。それに比べて深蒸し茶
の場合、美味しく淹れやすいお茶のようです。水道水でも、セッカチに淹れても大丈夫!加えて 
深蒸し茶のどっしりしたコクのある味は、しつこい食べ物にも負けない強さがあります。
どちらを飲むかはその時々のお好みで☆ 今日は10円まんじゅうと一緒に深蒸し茶を♪
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 ※今回、標準蒸しと深蒸しどちらも100g1000円のお茶を使用しています。
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# by aku_beeno | 2007-12-10 17:28 | | Comments(6)