くず餅
 江戸っ子が愛したくず餅c0150974_12124775.jpg
      くずはくずでも、葛ではありません。
お麩作りで小麦粉からグルテンを採った、残りの デンプンから作られるエコ(?)菓子です。^^

その小麦デンプンを、(葛粉やわらび粉、米粉など…他のデンプンで作る場合とは違って)水に漬けたまま1年以上、じっくり時間を掛けて自然に発酵(乳酸発酵)させて使用するのが、くず餅流!

小麦デンプンを水に漬けて発酵させることによってデンプンの質を変化させ、蒸し上げた時にあの独特のモチモチ感を出すのが目的らしいのですが、乳酸発酵によって生まれる爽やかな酸味を感じさせる風味は、くず餅ならではのモノ♪
その魅力にすっかり取り憑かれてしまいました。

くず餅をいただきながら何となく、味わい方が蕎麦の味わい方と似ているような気に。。
始めのうちはくず餅そのものの香りを楽しみながら…そして後半は黒蜜ときな粉を、これでもかっ!
と言うくらい、たっぷりつけて。
  死ぬ前に「せめてたっぷりつけて食べたかった…」と、後悔しないように☆
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# by aku_beeno | 2008-01-15 12:42 | 食べ物・飲み物 | Comments(4)
七草がゆ
  今日は正月7日。
           年越し蕎麦に、おせち料理♪を…c0150974_16444964.jpg

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    た~ぷり頂いた後は、
        胃にやさしい七草がゆ!
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     今回、米1:水5の全粥に大根と茹で小松菜のみじん切りを入れました。
                                         +薬味のトッピング☆
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# by aku_beeno | 2008-01-07 16:51 | 手作り料理・保存食 | Comments(6)
田舎さんぽ
 静岡の実家へ。
       その前に、近くの神社で厄落とし。
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                                        砲弾狛犬
   こだまの車窓から~
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   久しぶりに実家の近所を散歩しました。
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                             裏山のみかん(八朔)畑と生垣の茶樹
       裏山の神社:伊勢海老のような木
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   山を降りて…川沿いの道を、遊水地まで。
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# by aku_beeno | 2008-01-05 15:11 | お出かけ | Comments(2)
元日の大福茶
 日本には古くから、お正月に大福茶(皇服茶・王服茶)を飲んで無病息災・招福息災を願う
慣わしがあるそうです。
c0150974_1422051.jpg 大福茶とは、正月最初に汲んだ初水(若水)で煎れたお茶に梅や昆布などを入れたもの。(地方や家によって違いありです。)
 大福茶の由来は…951年春。京都で疫病(胃腸病)が流行し蔓延した際に六波羅蜜寺の空也上人が村上天皇から命じられて悪疫退散の祈祷を行ったが効果が無かった。そこで、十一面観音像を安置した台車に茶を積んで京の町を引き回し、街頭で祈祷しながら茶に梅干や昆布を入れて道行く人に振舞ったところ、さしもの悪疫も次第に下火に向かった。この功徳にあやかり、村上天皇が毎年正月元旦にお茶を服するようになり、皇服茶・王服茶と呼ばれるようになった…。
または、960年に村上天皇が病んで悩んでいた際、六波羅蜜寺の観音菩薩に供えた祈祷茶を飲んだところ、たちまち全快したので王服茶・皇服茶と呼ばれるようになった…。
など、伝えられています。
いずれにしても、六波羅蜜寺。
六波羅蜜寺では、今も正月の3が日には皇服茶が振舞われているそうですね。
後に、皇服茶から大福茶の字が当てられるようになり、一般庶民もお正月には大福茶を飲んで
旧年の邪気を祓い、新しい年を祝福するようになったそうです。
  今年から我が家でも☆
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# by aku_beeno | 2008-01-04 14:28 | | Comments(2)
新年
   明けまして おめでとうございます。
     旧年中お世話になりました皆様、本当にありがとうございました。
     本年も どうぞよろしくお願い申し上げます。 <(_ _)>
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                        新しい1年が幸多き年となりますように~☆
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# by aku_beeno | 2008-01-01 11:52 | Comments(4)
雨雲のち、カエル雲。
   年の暮れ。30日の午後。
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       空を覆っていた真っ暗な雨雲も、いつの間にか過ぎ去って
             続いて、太陽を背にやって来たのは、カエル雲(怪獣系)~でした♪
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                            足のあたりが、やけにリアルで。。(笑)
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# by aku_beeno | 2007-12-31 02:14 | 空・風景 | Comments(4)
お気楽に抹茶。
  茶道経験全くなし! 
  抹茶の良さを語れるほど飲んだ経験もありませんが…最近、お抹茶が好きです♪
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  抹茶を粉に挽く前の状態って、見たことありますか?
   茶葉を蒸した後、煎茶のように揉んだり撚ったりはせず葉が重ならないように乾燥させて
   仕上げているので、ひらひらした形(コチラ)をしています。

  それを“碾茶(てんちゃ)”と言いますが…
   碾茶は、玉露と同様に『覆下栽培』という方法で栽培されます。
  茶葉収穫前のある期間、藁・よしず・寒冷紗などで全体を覆い、日光を遮って育てるのが
  特徴で、被覆期間は玉露が20日前後、碾茶は玉露より更に5日程長く。
  前半後半で遮光率に違いがあるらしいのですが、最後には95~98%と真っ暗な状態まで
  遮光するのだそうです。
   遮光することで、茶葉に含まれる旨味成分・テアニンが、渋味成分・カテキンへと変化して
   しまうのを減少させる効果があり、“覆い香”(海苔のような香り)のするお茶となります。
   煎茶よりも旨味が強く、独特の香りがするお茶になる訳です。
  
  その碾茶が挽かれて、粒径1~20μの抹茶に。
  美味しい成分たっぷりの茶葉を丸ごと味わえる…お抹茶の醍醐味ですよね。
  粉の塊を溶くように茶筅を振って泡いっぱいにして飲むと、とても円やかなお味がします。

  先日、静岡県岡部町朝比奈産の抹茶を買っていました。それに合わせて、手頃なお抹茶
  茶碗も整えて、1200円也~^^。 あと、茶筅があればいつでもお抹茶が楽しめます♪
  自己流だって、平ちゃら平ちゃら!
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# by aku_beeno | 2007-12-27 18:47 | | Comments(6)
冬至
   今日は冬至。 北半球では太陽の南中高度がもっとも低くなる日。 
   冬至には、冬至カボチャと柚子湯♪
      「湯治(トウジ)にて、身体に融通(ユズ)をきかせる」…ホントかしら。^^
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# by aku_beeno | 2007-12-22 17:57 | 手作り料理・保存食 | Comments(4)
=クミスクチンωネコノヒゲ=
   “くみすくちん”~と言う名前に惹かれて、沖縄のくみすくちん茶・お試し1回分の
   ティーバックを買っていました。
   すっかりしまい込んでいて、だい~ぶ経ってから煮出して飲んでみたところ…
   細かい粉末のティーバックだった為、粉いっぱいで濁っていましたが、黄色っぽくて
   緑色がかった黄土色のような水色。そして、とっても個性的な味わいに嬉しくなってし
   まいました。ウコン茶のような生姜っぽい味とミントのようなスーッとした味がします。
   ふろやん(夫)が好きそうな味だな~と思って聞いてみれば、アタリ♪
   こりゃ~いいや!と沖縄ショップへ行き、今度は荒い茶葉タイプのお茶を買ってきました。↓
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   粉末のものと比べると、渋味が少々強くて味はスッキリさっぱりしています。
   好みとしては粉末タイプかしら~。(粉末のものは焙煎が効いていたような気がします。)

   調べてみると、“クミスクチン”はインド~マレー半島原産のシソ科のハーブ。
   沖縄の方言だと思っていたけれど、マレー語で「猫のヒゲ」と言う意味だそうです。
   写真を見て納得ッ!シソ科の穂状花のシベがとても長くて猫のヒゲみたいです。(=^ω^=)
   実際に見てみたい。薬用植物園へ行ったら見られるかもしれません。
   
   ハーブとしてどのような利用法があるのか分かりませんでしたが、他のハーブ同様
   お茶としては古くから飲まれてきたみたいですね。
   カリウムが多く、腎臓系の民間薬(インドネシアなど)としてかなり歴史があるそうです。
   沖縄へは大正12年八重山に持ち込まれて、民間薬として広く栽培されるようになったのが
   昭和35年頃からと言いますから、それほど古いって訳ではありませんでした。
     
   薬効云々はともかく、我が家の夜のお茶として活躍して貰います~♪
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# by aku_beeno | 2007-12-20 17:31 | チャ以外の茶 | Comments(2)
久しぶりのパン。
   あぁ~明日のパンが無いなぁ。じゃ、作るかっ!と、珍しく重い腰が上がりまして
    久しぶりにパンを作りました。
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   我が家で定番のパン。
    ライ麦入りのプレーンな生地を 丸めただけのもの と
     胡桃を混ぜてカマンベールチーズを包んだもの の2種類。 
   いつもはフードプロセッサーで捏ねてしまいますが、今日は手捏ねでした。

   私は、レシピ本などを参考にして適当に作っている全くの素人なんですが、
   それでも回数を重ねていくうちに、自分なりではあるけれど、良さそうな状態を
   感じられるようになってきました。
   作れば作るほど、プロの方の凄さが身に沁みて素晴らしく思えてきます。
    でも、我が家にアマアマのパンがあったっていいじゃない~
                        と言うことで…パン作りの道は続く、はず。。
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# by aku_beeno | 2007-12-19 23:59 | 手作りパン・おやつ | Comments(0)