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  池上のくず餅。  
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くず餅と言えば、隅田川方面と川崎大師。 と思っていたら、池上もくず餅が名物とのこと。
梅見の帰り、池上駅前のくず餅屋さんであんみつをいただき一服。 お土産に(夫ふろやんのおごりで!^^)くず餅を買って帰りました。
翌日にいただいたこともあって少し固めでしたけれど、キメが細かく乳酸発酵の風味が爽やかで美味しかった♪
色が濃く香ばしいきな粉とサラリとして上品な黒蜜との組み合わせも良かったですよ~。

原材料名を見てみると、生麸(小麦)と書いてありました。
くず餅は、お麩作りなど小麦粉からグルテンを取り出した後に取れる小麦デンプンを1年以上かけて乳酸発酵させて作られるそうですが
生麩ってのはグルテンの方じゃないの??と思って調べてみたところ、小麦デンプンから作られる障子張りなどに使われる糊のことを
『生麸糊』と言うそうで、その原料を『しょうふ(生麸、正麸)粉』と言うこと分かりました。 
製菓材料店では浮き粉・じん(沈)粉などと売られているので知りませんでしたが、業界用語(主に食品を含む工業系?)なのでしょうかね?
とりあえず、グルテンの生麩とグルテンを取った後のデンプンの生麸とがあるということでした。(麩と麸の使い分けも関係あるのかしらん?)
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by aku_beeno | 2014-03-25 11:00 | 食べ物・飲み物 | Comments(0)
  節分、大福。  
今日は節分だったので、“福は内”ってことで簡単に大福を作ってみました。^^
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節分の今日と立春の明日とでいただきます。

断面はこちら。
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by aku_beeno | 2014-02-03 22:18 | 手作りパン・おやつ | Comments(0)
  法多山名物、厄除けだんご。  
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法多山と言えば、このお団子。  5本1組で頭・首・胴体・手・脚を表す、厄除け団子。
おだんごは餅っぽくて柔らかめ、餡は甘さ控えめの粒餡。 袋井の深蒸し茶といただきたいお団子です。
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by aku_beeno | 2013-11-21 22:10 | 食べ物・飲み物 | Comments(0)
  テングサのおやつ。  
前回の記事・テングサを煮てみる。のところてん液は無事に固まって、なかなかの出来上がりとなりました。
天草から寒天質がしっかりと溶け出して固まったという感じで、弾力がすごいです。
早速、キット付属の天突き器で突いて、いただいてみることにしました。
 ところてんを適当な大きさに切って天突き器へセット。
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しかし、ここで問題が・・・。  天突き器の造りがイマイチなので、案の定、全然上手く押し出せない!
天突き器の格子が太くて平らなのと突き棒が細いプラスチックの棒なので、曲がって勢い良く突くことが出来ないのです。。
ぐぐぐぐ~っと押し出してみると、表面がぐずぐずになってツヤが無い状態になって出てきました。
ちょっと残念ですが・・とりあえずところてんらしく仕上がったので、気を取り直して試食します。
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まずは、酢醤油♪  三杯酢でいただいてみました。
三杯酢は、米酢大さじ2+醤油大さじ1.5+三温糖小さじ2弱+レモン汁少々で作ったもの。(約2人分)
青のりをパラりとかけて、辛子は今回は入れませんでした。
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お味の方は、かなり良い感じでした。 天草の香りもタップリ。 酢醤油が良く合って美味しかったです。
しかし、表面がぐずぐずのところてんは箸で持ち上げると切れやすくて、つるつるっとはいただけませんでした。
包丁で細長く切った物は切れないので、やはりきちんとした天突き器を使いたいところです。

お次は、コチラ。
ところてんを固めている間に、黒蜜を作っておきました。
黒蜜は、黒糖(粉末使用)1:黒糖よりは白っぽい砂糖(ざらめ使用)1:水1を火にかけて、中火で煮溶かして作りました。
サラサラ蜜なら砂糖が全部溶けたら出来上がり。 今回は1分くらい煮立たせて少しトロリとさせました。
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そして、超特急(圧力鍋使用・加圧15分)で粒あんも煮て、白玉も作ってスタンバイ。
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近所では、赤えんどう豆が手に入らなかったので・・・、あんみつと言えるかどうか。
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いただいてみると、寒天(ところてん)がめちゃめちゃ旨い!
これは、棒寒天粉寒天から作ったのでは出せない味わいです。 これに塩気のある豆が加われば最高なんですが・・。
そうだ、干し杏でもトッピングすれば良かったな~なんて、食べ終わってから気付いたのでした。
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by aku_beeno | 2012-08-04 19:18 | 手作りパン・おやつ | Comments(2)
  若鮎。  
初夏になると、『若鮎』というお菓子が和菓子屋さんの店頭に並びます。
 お店によって皮や中身に違いがあるそうですが、よく見かける物は『調布』タイプのもの。
調布とは岡山の銘菓なのだそうで(最近知りました)
    カステラ風の薄い生地で求肥をくるんと巻いたお菓子とのことです。
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  実は・・・いただくのは初めて♪  たねやさんの『稚鮎』です。
               切ってみると、中身は本当に求肥だけなのですね~。
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 中の求肥がとっても柔らかく、甘さもほんのり。
皮と求肥を一緒にいただく食感も面白くて、シンプルだけれどとても美味しいです。
  夏らしく冷茶といただきたい一品でした。

と書いていたところ、6月最終のお稽古(煎茶)に使われたお菓子が若鮎でした。
写真はありませんが、フワフワのカステラ生地に求肥が挟まれていて
  その求肥からは生姜の香りがして、とても美味しかったです。生姜は合いますね~♪
求肥がたっぷり挟んであったので、姿はぷっくり。 若鮎と言うより子持ちの鮎でしたが。^^
只今、お稽古は冷茶点前です。
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by aku_beeno | 2011-06-28 09:55 | 食べ物・飲み物 | Comments(2)
  グリーンピースかのこ。  
今日は二十四節気の穀雨。 新芽の成長を育む春の暖かい雨が降る頃です。
グリーンピースの綺麗な若緑色に寒天の雨を降らせて、春らしいかのこを作ってみました。
                              レシピは『和の甘味』より。
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材料は、あん玉(1個30gくらい)、さっと塩茹でしたグリーンピース、寒天液。
 今回、漉しあんを使いました。 前日に煮て置いたものです。(めずらしく漉しあん)^^
丸めたあん玉の表面にグリーンピースをはり付けて、寒天液を流すだけ・・・なのですが
 あん玉にグリーンピースがはり付いてくれなくて大苦戦。。。。
仕方なく、先に寒天液を火にかけて準備し、グリーンピースとグリーンピースの間に
                     寒天液を垂らして固めながらはり付けることにしました。
全体にグリーンピースがはり付いたらフォークの先に乗せて、上からタップリの寒天液を
 流しかけてクッキングシートに移します。 あとは冷やし固めて出来上がり~!

グリーンピースは今が旬なので、本当は生のお豆を使えたら良かったのですけれど
 使いかけの冷凍物があったので、そちらを使うことにしました。
 冷凍のグリーンピースでも大粒のしっかりした豆だったので、結構大丈夫でしたよ。
茹でた鍋ごと氷水に浸けて冷ますのが、豆にシワがよらないコツだそうです。

寒天液の濃さは通常の4倍くらいでしょうか。
 粉寒天2gに水120g、砂糖15g。 粉寒天と水を煮立てて寒天が溶けたところで砂糖投入。

あん玉を欲張って40gにしたら、グリーンピースをはり付ける数が多くなって大変でした。
 出来上がりもビッグサイズ。 2つで十分ですよ・・・ってな具合です。。(^^ゞ
残念ながら、漉しあんの滑らかさが今一つでした。 う~ん、裏漉し工程は必要かも。
あん玉の中に求肥を入れるレシピもあるそうで、それもまた試してみたいと思います♪
 グリーンピースの若々しい風味が美味しい一品でした。
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by aku_beeno | 2011-04-20 17:05 | 手作りパン・おやつ | Comments(0)
  うさぎやのどら焼き。  
上野へ行ったので、いざ、うさぎやさんへ。
うさぎやと言えば、評判のどら焼き! その噂は前々から耳にしていたけれど、なかなか
いただく機会が無かったので卯年の今年こそはいただいてみたいな~と思っていました。
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お店は多数のお客さんで賑わっていてガラスのショーケースの中には有名などら焼きや
上用饅頭の他、最中や羊羹、お茶席にも合う干菓子、半生菓子、練りきりなどもありました。
 どのお菓子も色合いはとても淡く、ほのかなる雰囲気のお菓子でした。
日持ちしないお菓子が多いので欲張らず、どら焼きとうさぎの形をした上用饅頭をいただいて
                       帰宅後、早速お茶を淹れていただいてみることに~♪
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 醤油が入らない色白の生地を割ると、中からきれいな色の粒あんが登場。
           その粒あんがクリームのようにとろりとやわらかくて、ちょっと驚きました。
  カステラ生地の方もつるんとしているような、弾力のあるモチモチした生地で
    こちらも、私の持つどら焼きのイメージには無い不思議な食感で、驚きました~。
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 さらに驚きなのは、幾らでも幾らでも食べられてしまいそうな・・・そのお味!
 甘さは決して控え目ではないと思うのですが、甘さの切れが物凄~く良いのです。
いわゆる白蜜的なさらりとした甘さは、粒あんや生地の風味が良く感じられて
後味がとてもすっきりなので、何となくもう1個食べても良いような気分になってしまうのですよ。
また、粒あんもカステラ生地もしっとりとしたタイプなので、口の中の水分が奪われずに
  食べやすいこともあり、かなり、かなり危険です。。。。
こんなどら焼きの世界もあるのですねぇ~。 さすがは評判の逸品でございました!^^
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by aku_beeno | 2011-02-07 15:20 | 食べ物・飲み物 | Comments(2)
  節分と立春。  
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 一年のはじまりは立春から!ということで、改めまして、節分の日には節分蕎麦と豆菓子を
  立春の日はちょこっとおせち風に、ハレの日の料理をいただきました。
                              お食後は…立春大福でシメました。^^ 
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by aku_beeno | 2011-02-04 14:48 | 食べ物・飲み物 | Comments(0)
  善哉。  
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 まだまだ寒さ厳しい折ですが、大寒も過ぎ、もうじき立春。
 春が来る前にやっぱり食べておきたい、心も温か冬の一膳。
 お汁粉を作るつもりが餅を焼いている間に煮つまり、善哉になってしまったけれど
 美味しかったので、それもまた善き哉、善き哉。^^
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by aku_beeno | 2011-01-23 20:14 | 手作りパン・おやつ | Comments(2)
  明けまして御芽出度うございます!  
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 本年も宜しくお願い申し上げます。<(_ _)>

 花びら餅。 本日のお茶の時間にいただきました。
  昨日の苦心の作。(笑 
        床の拭き掃除をした後だったのに、キッチンが粉だらけになって大騒ぎしました。
 ゴボウは前日に、下ゆで後、水1:砂糖1のシロップで煮て1晩寝かし、
 翌日煮詰めてトロミがついたら汁気を切って、グラニュー糖をまぶしておいたものです。
  味噌あんは大好きなのですが用意できなかったので、粒あんをペーストにして柚子の皮の
  蜂蜜煮と一緒に練り上げて風味付けをした『黒柚子あん』を使ってみました。
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 もとが粒あんなので少々滑らかさに欠けますが、柚子の香りが効いたなかなかのお味。^^
  求肥を作る時に、ゴボウを煮た時のシロップを少し加えてみたのですが、
                           その香りは、ちょっと分かりませんでした。
  コーヒーといただきましたが、美味しかったです♪

 求肥は白玉粉1:水2:砂糖2 電子レンジで簡単に作る作り方です。
 柚子皮はみじん切りにして、お湯と蜂蜜少々で軽く煮ておき、粒あんを加えて練り上げる。
 粒あんはペーストにせず、粒あんのままで良さそう。
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by aku_beeno | 2011-01-01 18:16 | 手作りパン・おやつ | Comments(4)