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  品川散歩。 -利田神社-
天気の良かった日曜日、旧東海道・品川宿お散歩狛犬撮影会のお誘いをいただいて、参加してきました。
旧東海道沿いを歩きながら、品川宿の神社を巡ります。
まずは、鯨塚のある利田(かがた)神社。(知らなきゃ読めましぇん。。)
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こちらの狛犬さんは江戸タイプの子沢山(両側に2頭ずつ)でした。 明治38年奉献だそうです。
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小さいけれどこじんまりとした明るい雰囲気の神社です。
お賽銭を入れて鈴を鳴らし、ふと目を向けると、木彫りの龍がこちらをジロリと見ていました。
古そうには見えないけれど何だかすごく格好良く、心惹かれた龍でした。
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鳥居を入ってすぐの所にあった灯篭もシンプルだけれど良くて、海の近くらしい波の紋章が印象的でした。
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by aku_beeno | 2011-10-18 21:31 | お出かけ | Comments(4)
  札幌散策。 -北海道神宮・屯宮編-
狛犬さん、続きます~。^^
この日訪れたのは『北海道神宮・屯宮(頓宮)』。
大通公園の東端・さっぽろテレビ塔からも近い、札幌中心部にある神社でした。
本社である北海道神宮は蝦夷国の新一宮(官幣大社)。円山公園に隣接しているそうです。
屯宮は末社なので遥拝所・支所って感じでしょうか。^^

こちらの神社も新旧で、新の狛犬さんは門を、旧の狛犬さんはお社を守っていらっしゃいました。
新の狛犬さんは大きな御影石造の立派な狛犬さん。(ふろやんの記事をご覧くださいませ。)
  そして、旧の狛犬さんがこちら。
前日に訪れた札幌村神社の狛犬さんとポーズが違うものの、造りはかなり似ているような。
 同じく阿吽が左右のタイプでした。
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左の阿形さんは玉をくわえ、脇にはお子様が。
  そのお子様も尻尾をピンと立ててがんばってましたよ~。
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お尻をぐぐっと上げて尾を立てているポーズは、出雲・構え獅子型に分類されるそうです。
北海道で道産狛犬が造られる以前、出雲より北前船で狛犬が運ばれていた歴史を
 窺える気がしました。 台座には明治23年の刻み。 石工名は??。
こちらの狛犬さん、実は、札幌最古の道産狛犬さんらしいのです。 調べてみると、石工さんは
道産狛犬界で三代に渡って活躍した山崎氏とのこと。 北海道狛犬を研究された方の著書に
詳しい記載があるそうなので、機会があったら読んでみたいなと思います。
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 後ろから見ると、猫そのもの。
  そして驚きだったのは、右の吽形さんがくわえている大輪のお花!
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薔薇のようにくわえているのはどうも、百花の王である牡丹の花。
吽形さんには角が無く猫っぽいお姿をしていることから考えると獅子形で、獅子と牡丹=王と王
の縁起の良さと、仏教に繋がる『唐獅子牡丹』を表した形なのかもしれません。(参考
また、この獅子+牡丹も、出雲狛犬に通じる特徴の1つなんだとか。
 それにしても、大輪の牡丹をくわえさせてしまうってスゴイな。。
                         そのお姿が、決まってるのよねぇ~♪ (お見事っ!)
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by aku_beeno | 2011-10-05 16:14 | お出かけ | Comments(2)
  札幌散策。 -札幌村神社編-
地下鉄に乗って、環状通東方面へやってきました。
最近、狛犬付いている我が家です。^^
札幌へ行ったら札幌の狛犬さんを拝見したいっ!と思い、神社を訪ねました。
『札幌村神社』、実に札幌らしい社名でございます~。

こちらの狛犬さん、何と!入り口の鳥居よりも前でお社を守っていらっしゃいました。@0@
台座が新しい物になっていたので、奉納年や石工名などは分かりませんでしたが
 札幌村神社の創立が明治32年とのことなので、奉納もその頃なのかな。
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阿吽の並びは一般に言われている並びと反対で、こちら左側が阿形さん。
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阿形さんと吽形さんの形の違いはお顔くらいで、胴体は対称の造りになっていました。
しかしながら、なんてキュートなお顔にお姿~♪
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 吽形さん、これでは愛玩一筋シーズーちゃんではないですか~。
毛の渦巻き模様が花模様のようでもあり、耳の形も面白くて桃山風の波型の屋根のような。
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親しみ易い素朴な雰囲気のある素晴らしい狛犬さんでした。
関東で馴染みのあるお顔・お姿とはやはり、少々違っていますネ。
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by aku_beeno | 2011-09-29 20:24 | お出かけ | Comments(4)
  コマ・ダブる~の六郷。  
P6を首にぶら下げて、いざ六郷土手へ!
六郷土手は川崎から多摩川を挟んで対岸の地域。 近くなのに散策するのは初めてでした。
京急に乗って川を渡れば、すぐ六郷土手。

電車を降りて旧東海道を少し行くと、最初の目的地・『六郷神社』があります。
六郷神社は源頼家・義家の頃を起源とする八幡宮系の神社だそうで、創建も古いことながら
こちらにいらっしゃる狛犬さんが、ちょっとちょっと素晴らしいのです。^^
奉納は貞享2年(1685年)。
六郷中町の人々によるもので、二世安楽の願いが込められているそうです。
大田区では最古、都内では2番目?に古い狛犬さんなのだとか。(大田区指定文化財)
 で、素晴らしいその1は、古いのにとても綺麗なお姿でいらっしゃること。
  その2は、何んと言っても、その“ お顔 ” です!@0@

その前に・・・、フィルムの現像が上がってくると、巻物でありました。(>д<)
コマダブリです。。(:_;) 先日の撮影会の時は大丈夫だったのに~、巻上げの時に変な
巻き方をするクセが出てしまったのかも。前と同じように巻いているつもりだったけれど。
せっかくのスクエア写真があぁ~ぁですが、仕方ないのでそのままをアップします。
(お見苦しいとは思いますが、ご勘弁を。<(_ _)>)

さて、古い先代の狛犬さんは、境内の庭園風の囲ってある所にお対でいらっしゃって
囲いの中に敷石があるので間違いそうなのだけれど、中に入ってはいけないとのことで
外側から神妙にパシャリ☆ 

こちら吽形さんには、頭に角のような宝珠のようなものが見られました。
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こちら阿形さんは、木に隠されてしまって、この角度でやっとこ。
  願わくば、もう少し拝見しやすいようにしていただけると・・・。^^;
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それにしても、良いな~このお顔
この時代、大名ばかりでなく庶民からの寄進が多くなったそうで、姿形も勇ましいものから
何を見て真似たのか、ユニークだったり庶民的な雰囲気のものへの変化があったそうです。

そして、こちらが現役の狛犬さん(大正8年)。
が、こちらも阿形さんは大きな木にお隠れで真下へ行かないとお姿を拝見できず。
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こちらはこちらで、良いお顔をされていらっしゃいました。
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六郷神社を後にして、川へ出ました。 土手は草がきれいに刈ってあって気持ち良かった。
散歩、ジョギング、サイクリングをする人達など多くの人の往来がありました。
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そして、水門を目指します。
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土手沿いにそびえる大きな水門。
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ここから七辻へ向かいました。が、なかなか撮影には難しい場所で・・・。-_-;
 ふろやんの記事をご覧ください。<(_ _)>
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by aku_beeno | 2011-09-15 21:49 | お出かけ | Comments(6)