カテゴリ:手作りパン・おやつ( 99 )
  テングサのおやつ。  
前回の記事・テングサを煮てみる。のところてん液は無事に固まって、なかなかの出来上がりとなりました。
天草から寒天質がしっかりと溶け出して固まったという感じで、弾力がすごいです。
早速、キット付属の天突き器で突いて、いただいてみることにしました。
 ところてんを適当な大きさに切って天突き器へセット。
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しかし、ここで問題が・・・。  天突き器の造りがイマイチなので、案の定、全然上手く押し出せない!
天突き器の格子が太くて平らなのと突き棒が細いプラスチックの棒なので、曲がって勢い良く突くことが出来ないのです。。
ぐぐぐぐ~っと押し出してみると、表面がぐずぐずになってツヤが無い状態になって出てきました。
ちょっと残念ですが・・とりあえずところてんらしく仕上がったので、気を取り直して試食します。
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まずは、酢醤油♪  三杯酢でいただいてみました。
三杯酢は、米酢大さじ2+醤油大さじ1.5+三温糖小さじ2弱+レモン汁少々で作ったもの。(約2人分)
青のりをパラりとかけて、辛子は今回は入れませんでした。
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お味の方は、かなり良い感じでした。 天草の香りもタップリ。 酢醤油が良く合って美味しかったです。
しかし、表面がぐずぐずのところてんは箸で持ち上げると切れやすくて、つるつるっとはいただけませんでした。
包丁で細長く切った物は切れないので、やはりきちんとした天突き器を使いたいところです。

お次は、コチラ。
ところてんを固めている間に、黒蜜を作っておきました。
黒蜜は、黒糖(粉末使用)1:黒糖よりは白っぽい砂糖(ざらめ使用)1:水1を火にかけて、中火で煮溶かして作りました。
サラサラ蜜なら砂糖が全部溶けたら出来上がり。 今回は1分くらい煮立たせて少しトロリとさせました。
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そして、超特急(圧力鍋使用・加圧15分)で粒あんも煮て、白玉も作ってスタンバイ。
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近所では、赤えんどう豆が手に入らなかったので・・・、あんみつと言えるかどうか。
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いただいてみると、寒天(ところてん)がめちゃめちゃ旨い!
これは、棒寒天粉寒天から作ったのでは出せない味わいです。 これに塩気のある豆が加われば最高なんですが・・。
そうだ、干し杏でもトッピングすれば良かったな~なんて、食べ終わってから気付いたのでした。
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by aku_beeno | 2012-08-04 19:18 | 手作りパン・おやつ | Comments(2)
  へらへら団子。  
三浦半島の西側、佐島という漁師町に伝わる郷土料理、へらへら団子。 団子がへらへらな形なのでへらへら団子。^^
しかし、土地の守り神である熊野神社の夏祭りに欠かせない食べ物なのだそうです。
その祭りは7月の第三日曜に行われる佐島・船祭り。 ちょうど、今日がお祭りの日でした。
江戸時代から続く船祭りでは、佐島御船歌という伝統歌(市指定重要無形民俗文化財)と特産のアマダイ、へらへら団子が奉納され
また祭りの日には各家庭でもへらへら団子を作っていただく風習があるそうです。  おはぎに近い感じなのかな?

とても簡単なお団子なので、家でも作ってみました。
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材料は小麦粉2(50g):白玉粉1(25g):水2(50g)、漉しあん適量。
団子を茹でるための湯を沸かし、沸かしている間に団子をこねる。 
白玉粉がダマにならないように先に少しずつ水を加えて溶いて、最後に小麦粉を混ぜて均一になるまでこねる。
こねた生地を適当に千切って薄く細長く伸ばし、湯に落とす。 浮き上がったらザルに取って、温かいうちに漉しあんと混ぜる。

漉しあんの方がハレの日の食べ物らしくなるのですが、もちろん粒あんでも美味しくいただけました。
小麦粉と餅粉を混ぜたお団子。 食感はすごく面白くて、うどんやひっつみのようでもあり、ちょっと餅のようでもあり。
餅粉だけや小麦粉だけの物よりも軟らかさを感じます。 ただ冷めるとカチカチになりそうなので、出来立てをすぐにいただかなければ。
素朴ではありますが、シンプルに美味しいお菓子だと思いましたよ。
良く見ると、細長い団子が魚のようで、こんもり盛られた姿は大漁を表しているようにも思えてきました。

3年に1度の大祭では、お神輿が大漁旗はためく船に乗せられて佐島湾内をぐるりと航行する『神輿の海上渡御』が行われるなど
漁港の町ならではのお祭りが盛大に行われるそうです。 神輿の海上渡御、いつか見に行ってみたいです。
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by aku_beeno | 2012-07-15 20:24 | 手作りパン・おやつ | Comments(2)
  オーションでパン。  
オーションで食パンを作ってみました。  作ったのは私でなくてホームベーカリーなんですけどね。。(^^ゞ
で、出来上がったのがこちら。 良い感じに出来上がりました。
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材料は、オーション300g、塩4.5g、砂糖(三温糖)15g、スキムミルク10g、冷水200g、バター(マーガリン)15g、ドライイースト5g。
こね①15分、ねかし5分、こね②12分、発酵①50分、ねかし5分、発酵②30分、焼成46分。※こね②でバター投入。

焼いて数時間後にスライスしてみたところ、切り始めた途端にすっごく良い匂いがするんで、ビックリ!@0@
いわゆるパンの香りの代表選手のような香ばしい香りというのは淡くて、どちらかと言うとあっさりしている香りなのですが
バターやスキムミルクといった素材の香りがすごく良く分かる感じで、ふんわり甘く香るのです。
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キメが細かく軽い食感でトーストも美味しく、サンドイッチにしたらパンの味がほんのりなので具が生きて美味しかった。
良いじゃん、オーション!
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by aku_beeno | 2012-03-20 14:04 | 手作りパン・おやつ | Comments(2)
  チョコフレーク。  
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クーベルチュール(スイート)チョコレートとブランフレークの在庫で作ってみたチョコフレーク。
ほんのりブランデー風味に。 だけれど、ちょっと、いや、かなり硬く、ビター味に仕上がってしまった。
チョコのテンパリングも、固まって乾いたら微妙に艶が足りないような。。
チョコに生クリームを少し加えてみたら、口どけが良くなるかしらん。
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by aku_beeno | 2012-02-16 19:54 | 手作りパン・おやつ | Comments(4)
  ホームベーカリー・食パン。  
ホームベーカリーで基本の食パン作り。 ようやく、何とかなってきました~。^^  
 まだまだ試作段階ですが・・。
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ホームベーカリー通常コースや早焼きコースなどを試してみましたが、そのままだとどうも上手く行かないのです。。
なので、各工程の時間を細かく設定できるコースを使って作ることにしました。
材料についても、最初はメーカー推奨の分量で作っていたけれど、今まで自分が作っていた分量に戻しました。

通常コースでは、捏ね①12分・寝かせ10分・捏ね②10分・発酵①68分・発酵②20分・発酵③60分・焼き50分
強力粉290g・冷水210g・塩5g(小1)・砂糖16g(大2)・スキムミルク6g(大1)・バター15g・ドライイースト3g(小1)のところ
自分好みでは、捏ね①15分・寝かせ10分・捏ね②15分・発酵①60分・発酵②10分・発酵③30~40分・焼き46分。
強力粉300g・水210g・塩5g弱・砂糖15g・スキムミルク9g・バター15g・ドライイースト5g。 ※常温無塩バターは捏ね②で入れる。

食パンの基本の水量は粉の70%。 フードプロセッサーで捏ねる場合は水を少なめにしないと生地の粘度が高く空回り+温度上昇してしまうけれど
ホームベーカリーで捏ねる場合は水が少ないと固くてうまく捏ねられないみたい。どちらかと言えば軟らかい方が得意のよう。
バターはやはり、後入れが良い。 でも後から入れると、バターが混ざるまでに結構時間がかかるので、捏ね時間にロスが出てしまう。
今のところ、最強力粉(スーパーカメリア)を使用しているけれど、国産小麦粉を使う場合などは捏ね時間15+15では足りない可能性あり。
でも、15+15が設定の最大だからどうしたものかな~。
ホームベーカリーはお手入れが楽チンで助かります!
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by aku_beeno | 2012-01-11 20:39 | 手作りパン・おやつ | Comments(0)
  黄スダチのケーキ。  
先日、嬉しい頂き物をしました。 黄色い完熟のスダチです♪
今の季節はユズと同じようにスダチも黄色。 ですが、この辺では出回らない珍しいものなので、いただくのは初めて。
産地ならではの味わいを楽しませていただいております~。^^ (大変、ご馳走さまでした!<(_ _)>)
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蜜柑と比べても、やっぱり小粒。 けれど、皮が薄くて果肉がタップリ詰まっていました。
お味の方はと言うと、完熟らしいフルーティーな甘みと、やはりスダチらしくスパイシーな酸味があります。
蜜柑と金柑とレモンを合わせたような雰囲気で、とっても美味しいです☆ 皮も食べられるらしいので食べてみると、金柑より少し蜜柑よりな感じ。
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焼き魚や鍋の具にキュッと絞っていただいていましたが、せっかくなのでケーキも作ってみることにしました。
皮はすりおろさずに、刻んで軽く煮たものをたっぷり混ぜ込み、果汁もたっぷりめに入れて。
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生地は甘さ控えめですが、皮に苦味がある分、グラス・ア・ローをたっぷりかけることにしました。
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粉砂糖にスダチ果汁とコアントローを混ぜて、ケーキにかけた状態が上↑。
それを、200℃くらいのオーブンで数分間乾燥焼きした状態が下↓。
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形がボコボコ、糖衣の厚みが均一では無いため斑になっていますが、薄い部分が透明に透けてガラスのように仕上がりました。
 早速、お茶を淹れていただきます♪ 
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by aku_beeno | 2011-12-23 13:58 | 手作りパン・おやつ | Comments(4)
  ちいさなかるかん。  
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煎茶のお稽古に持参する用に作ってみたミニかるかん。
本当は山芋とかるかん粉を使うのだけれど、家にある材料でってことで長芋のすりおろしと上新粉を使って作ってみました。
長芋は水分が多いからレシピより量を増やして、その分水分は控えて。
砂糖はお稽古の先輩に頂いた『和三盆蜜が入ったきび糖』を使って、卵白のメレンゲをたっぷりふんわり。
茶席菓子らしく、(大きく作って切り分けても良いのだけれど)今回はちいさな型にしてみました。
試飲などで使われているミニの紙コップ。焼かずに蒸すので、紙コップでも大丈夫。^^v
トッピングに甘納豆をのせただけのシンプルなお味ですが、お茶にも良く合うお菓子に仕上がりました。
お稽古は年内最後。 蓋付き茶碗を使った焙じ茶点前でした。

生地:長芋のすりおろし80g、水20g、きび糖60g、上新粉60g、メレンゲ(卵白1/2~3/4個くらい+きび糖10g)
メレンゲ以外の材料をよく混ぜて(フードプロセッサー可)、最後にメレンゲをさっくりと混ぜる。
ミニ紙コップ10個(敷き紙はした方が良い)。 トッピング甘納豆など適量。 蒸し器で15分くらい。 
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by aku_beeno | 2011-12-20 19:19 | 手作りパン・おやつ | Comments(2)
  ご飯パン・1号。  
ついに導入を決めたホームベーカリー♪
早速に、最近話題の冷ご飯入り・ご飯パンを作ってみることにしました。
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材料はこんな。
まず冷ご飯と水をケースに入れて冷ご飯をほぐしたら、イースト以外の材料と最後にイーストを投入してスイッチオン。
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全行程で約4時間。(早焼きモードだと2時間半くらい。) こんな感じに焼き上がりましたよ。
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焼き色が薄いかなと思ったら、型に接した部分はしっかりな焼き色で、けっこう硬め。
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そのまま羽根を取らずに焼いたので穴はぼっこり開きました。(^^ゞ
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我が家のご飯が硬めなこともあって、やはりご飯粒が具のごとくプチプチしています。
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焼き立てを頬張ってみれば、外側はカリッと中はしっとりもちもちで美味しい♪
 熱々ではご飯の粒粒はそれほど気にならないけれど冷めたらどうだろうか。 明日、検証してみます。
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by aku_beeno | 2011-12-19 18:41 | 手作りパン・おやつ | Comments(6)
  シリコンの焼型。  
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先日、製菓材料を注文したついでに、シリコンの焼型を1つ購入してみることにしました。
熟したバナナでバナナケーキを作ってみたところ、思いのほか焼き色が良く付いて
型には何も塗らなかったけれど、型を逆さにするだけでペロンと剥がれてポロンと取れました。
                                           お・・・お見事!
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by aku_beeno | 2011-06-08 23:18 | 手作りパン・おやつ | Comments(2)
  ドロップクッキー。  
少しずつ残っていた材料を寄せ集めてクッキーを作りました。
卵が沢山入った生地を、スプーンですくって落として形作るドロップクッキー。
バターは無塩バターと有塩バターの混合、砂糖は黒糖と粉糖と微細グラニュー糖の混合、
  粉は全粒粉と強力粉・ゆきちからの混合、と混合だらけ。
具にはレーズンと胡桃とアーモンドスライスを刻んで入れ、ココナッツ粉末も入れてみました。
焼いている間に生地が溶けて広がって平たくなるのが理想でしたが、焼いてみたらこんな。
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左も右も同じ生地なのですが・・・。
1回目、スプーンですくって落とした形、殆どそのままの形で焼き上がったのが左側。
あまり厚みがあると火の通りが悪いので、2回目は形を薄く整えて焼きました。それが右側。
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外側はカリッと、中はソフトな仕上がりになりました。 卵とココナッツが多すぎたカナ。
ふんわり、少しケーキよりな感じ。 形による違いは特に無しでした。
でも、お味はなかなか美味しかったです。
 偶然性の音楽では無いけれど、材料の残り具合で出来るお菓子もまた楽し♪
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by aku_beeno | 2011-05-24 18:44 | 手作りパン・おやつ | Comments(2)