シベリア
  カステラの間に柔らかい羊羹を挟んであるお菓子、シベリア
  昔ながらのお菓子です。
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  母が好きだった様で、私の子供時代、時々おやつに食べていました。(好きでした☆)
  子供の目には地味なお菓子でしたから、それから自分で買って食べるに至りませんでしたが、
  結婚してから一度、買ったような無いような…。
  昨日、スーパーのパンコーナーに置いてあったシベリアに何となく手が伸びて買って帰ったので
  早速、今朝のおめざにいただきました♪

  大手製パン会社のシベリアは、洋風ケーキのスポンジに近いふわっふわなカステラに水羊羹風
  の柔らかい羊羹が挟んであって、ほろほろと口どけの良い食感になっています。
  子供の頃は牛乳とでしたが、今だったらコーヒーといただきたい!そんな感じです。*^^*
  (コーヒーとあんこって意外に合うのですよね~。)

  調べてみると、シベリアは発祥地や考案者、名前の由来など、不明のお菓子だそうです。
  (こちらの外部リンク先のページに詳しく書かれていました。)
  しかし、明治末期~大正初期に食べられていたことが本に書かれているそうなので、時代的にも
  あんぱんと同じような誕生の仕方だったかもしれません。 名前の由来については諸説ある
  ようですが、どんな思いが込められてシベリアと名付けられたのでしょうね。

  こうやって写真を撮ってみると、お茶席に上がる棹もの菓子のようにも見え、、、
  洋菓子のような和菓子のような、分からないところが…日本的のような。。(=´ω`)旦~
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# by aku_beeno | 2008-02-23 18:58 | 食べ物・飲み物 | Comments(4)
麦茶
  香ばしくて、ほんの~り甘い 麦茶♪ 
 私は、寝る間際まで濃い緑茶を飲んでいても平気なのですが、そうでない夫ふろやん殿用に
  ノンカフェインのお茶を常備しています。 その中でも定番なのが麦茶!
 いつもはティーパックを買っていますが、どうせ煮出すのだから…と、今回は粒タイプの物
  (茨城産六条大麦)を、買ってみました。          粒の麦茶を煎れるのは初めて。。c0150974_1153023.jpg

一回の分量は??と袋書きを見てみると、1~2ℓの沸かした湯に50~70g(お好みで)。3分煮出して火を止め、30分静置。とあります。まずは、湯1ℓ+麦茶粒25g から挑戦してみたところ、十分なお味。
何回か試してみて、湯1ℓ+麦茶粒20gで落ち着きました。

それにしても、麦茶のこの味わい。

 麦茶もコーヒーと同じように、焙煎によってこの旨味や香りが生まれるそうです。
 大麦に含まれるアミノ酸(タンパク質)と糖質(デンプン)の反応。 そう、メイラード反応でした。
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 さてさて、麦茶といえば・・幼少期の甘い思い出があるのです。
 静岡育ちの私ですが、小さい頃は緑茶の苦渋味より麦茶のやさしい味の方が美味しかった。
 それだけの理由ではないと思いますが、学校の遠足などに水筒を持って行った時も、麦茶を
 持って来る子が多かった様に思います。
 そして、その中には必ず、砂糖で少し甘くした麦茶を持って来ている子がいました。
  コーヒーや紅茶に砂糖を入れて飲むのと同じ感じです。 
 皆が皆、甘くしていたわけではありませんし、今はどうか知りませんが、昭和50年代の静岡
 では普通に一般的に行われており、特に子供用として多かったと記憶しています。
 でも、『麦茶に砂糖を入れる』…全国的に珍しく、議論の対象になっているみたいですねぇ。^^;

 そこで、20数年ぶりくらいに、砂糖を入れて飲んでみました~♪
  麦茶150mlに対して、砂糖小さじ1/2くらい。  うん、合います! 
 基本的に麦茶の甘味は砂糖の甘さに近いのでケンカしないのですよね~苦味とも合いますし。

 続いて、緑茶に砂糖を入れて飲んでみました。   ううむ…何か違う。。
 緑茶の場合は、草っぽい風味と渋味に、砂糖の甘さが合っていない感じ??
 それから、テアニンやグルタミン酸などの大切な旨味が台無しといった感じです。(:_;)
   それでは、緑茶が全く砂糖と合わないかというと、そんな事もないのですよねぇ~・・。
 お菓子作りには抹茶や粉茶が使われていますし、静岡には『うす茶あられ』という抹茶を使った
 甘い飲み物もありますので。

   それは兎も角、久しぶりに懐かしい味を思い出したのでした。(^-^)
                         (麦茶は何も入れなくても、十分美味しいですょ!)
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# by aku_beeno | 2008-02-18 14:10 | チャ以外の茶 | Comments(4)
くるみとチョコの…ブラウニー?
  2月14日。 愛の誓いの日・聖バレンタインデー。
  日本では完全に、チョコレートの日!! 今年も沢山のチョコが行き交っていることでしょう~。c0150974_1481657.jpg

 いつも思うのが、何故に男性ばかり…?? 
  私も貰いたいよぅ~ と言うのが
  本音だったりします。 チョコ、大好き♪ 
 普段お酒が全然ダメなくせに、
  お酒のチョコボンボンが大の大好物♡
 この時期、男性への贈り物ってことで
色々なボンボンが売られているんですよね~。
私は、14日を過ぎてからが楽しみの時。
  残り物には福がある…かしらん。^m^
 
 さてさて、久しぶりにお菓子作りです!
  アメリカで定番の焼き菓子・ブラウニー 
と言えば、平べったくて四角くて…のはずが
↓分量の生地をパウンドド型で焼いたところ、
  ふっくら・こんもりした形に!! (ーーゞ
 こんなに膨らむとは・・BP入れすぎたかナ。

パウンドケーキより、表面はサクッと固めで
この辺りはブラウニーっぽいのでしょうか。
少し甘めですが、これはこれでアリかも、と☆

材料:8cm×18cmのパウンド型  作り方は一般的な作り方を参考に例えばこちら作りました。
   薄力粉40g、BP小1/4、塩ちびっと、板チョコビター50g、無塩バター45g、卵小玉1個、
   きび砂糖45g、くるみ35g、チョコチップ15g、ラム酒小1、カルーア小1。
           170℃のオーブンで40分近く焼きましたョ。(厚みがあったので。)
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# by aku_beeno | 2008-02-14 15:50 | 手作りパン・おやつ | Comments(8)
カメラを落とす。
  昨日は、毎年楽しみにしている吹奏楽団の定期演奏会(夫・ふろやんの従兄が演奏する
  晴れの舞台♪)で、マイカメラをぶら下げ蒲田へ行っていました。
   ところが、、開演前のウキウキ時間にアクシデントが…。(T_T)
  座席に着いて、脱いだ上着やパンフレットなど、手荷物を抱えて座ろうとしたところ
  ポーチに入れたカメラが手からスルリ~。 立った腰の高さから落としてしまいました。。。
    ガシャン!嫌~な音。 慌ててポーチを開けるとレンズキャップと別の部品がカラカラと。
      電池BOXの蓋が捥げちゃってるー”  軸の片方が折れてました。
  他には…メタルフードの一部が真っ平。 かなりのショック。レンズは大丈夫か??!!
   実はレンズ、2ヶ月以上待って前日に、ようやく手に入れたばかりの下ろし立て。
  ヒヤヒヤしましたが、
  取り急ぎ、電池の蓋をセロハンテープで留めて動作確認をして、異常の無いことを確認。 
  その間にふろやんが指力でフードを直して置いてくれたので何とか撮影できる状態になり、
  その後はコンサートを楽しみ夕食も美味しく頂いて帰ってきました。(↓セロハンテープで補強中)
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c0150974_12412964.jpg    さて、帰宅後。 
  瞬間接着剤で折れた部分の補修を試みましたが、
  破断面が変形してしまっているので付きません。。
  私自身はもう、サービスへ持って行くつもりでいたのですが
  ふろやんが「なおす!」と言うのでお願いしました。
   方法①では巧く行かず、、
    ならば次の方法と…さすが、タダでは起きない人です。
  針金を芯にして火で炙ったり、ヤスリで削ったり
           なかなかの荒療治ぶりの結果がコチラ→
  あくまで応急処置とのことですが、頑丈に付いてます。
   ふろやんに感謝☆  それにしても、完全に私の不注意…ハチ子、ごめん。;д;人  
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# by aku_beeno | 2008-02-12 13:19 | カメラ | Comments(8)
夜に雪。
   またまた、雪。
    暗くなってから降り始めて、2時間もしない間に屋根は白く…。
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                      シャッタースピード1/4秒、手持ち。 ひやひや。。。。
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# by aku_beeno | 2008-02-10 00:21 | 空・風景 | Comments(4)
立春
   大雪の翌日。
     近くでの用事を済ませて、いざ小金井公園へ!
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  この日は立春。 『春の気立つを以って也』。
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    さてさて、八十八夜へのカウントダウンが始まった。
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# by aku_beeno | 2008-02-07 19:38 | 空・風景 | Comments(0)
節分の日
   立春の前日、季節を分ける(節分の)日。
  季節の変わり目に生じる邪気を追い払い、無病息災を願う『豆まき』はもちろん
  最近は、関西地方で行われていた『恵方巻のまるかぶり』もすっかり根付いてきた様子。

   今年我が家では、豆まきの変わりに
    なぜか、お手玉を作って(意味はありません)、豆を回し(数珠でした。。)
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   歳の数だけ豆を食べて、
    なぜか、倍の長さのかんぴょう巻きをまるかぶりしました。
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  太巻きの具を用意できなかったので…かんぴょう巻き。細いけど長~く?って気持ちだけは♪^^
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# by aku_beeno | 2008-02-06 10:41 | 手作り料理・保存食 | Comments(0)
雨じゃなかった、雪降った。
   夜中からしーんとやけに静かだったから、雪っぽいと思っていたけれど
    カーテンの隙間から漏れる光がとても明るいから、雪っぽいと思っていたけれど
                                    案の定、窓の外は大雪でした。
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          昨日の夢は、終わるよ……
                   しょーやん(伊勢正三)の詩が頭の中をかけめぐる。
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# by aku_beeno | 2008-02-03 16:16 | 空・風景 | Comments(4)
雨の兆し。
    昨日の朝
      空を見上げると、幻日と内暈が出ていました。
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                              駅へと急ぐ道の途中、コンデジで。
  
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# by aku_beeno | 2008-02-03 15:37 | 空・風景 | Comments(0)
本山茶と、安倍川餅。
   本山茶(ほんやまちゃ)と言えば、静岡茶の中でも“ちょっとしたお茶”でございます。
 静岡市を流れる安倍川と支流・藁科川の上流域(山間部)で作られる茶、本山茶。
 古くから、「香味の良い良質な茶は、比較的冷涼な河川の上・中流域の朝霧のたつような
 地域で生産される」と言われますが、その代表のようなお茶です。
 昔は、安倍茶と言いました。(幕末頃から発展した安倍川下流域産の茶(のち、新山茶)と
 区別するため、大正期から本山茶と呼ばれるようになりました。)
  有名な所では、足久保、玉川、梅ヶ島、藁科、清沢、水見色…といった所でしょうか。
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 安倍茶は静岡(駿河)茶のルーツとも言える茶で、『1241年、地元出身の聖一国師(しょう
 いちこくし)が宋から茶の種(木?)を持ち帰り、足久保の地に植えたのが始まり』とも伝えら
 れていますが…未詳。しかし戦国時代には生産の記録があり、茶産地として有名になって
 いたそうです。(南北朝時代の僧・虎関師錬(こかんしれん)が著した『異制庭君往来』には、
 茶の名産地として京都各地、大和、伊賀、伊勢、駿河、武蔵などがあげられています。)

 また安倍茶は、晩年を駿府で過ごした徳川家康に大変気に入られて、御用茶として献上さ
 れていた歴史もあります。家康は標高1167mの井川の大日峠山頂に御茶壷屋敷を置き、
 土地の豪族海野氏に管理させていたそうです。春に作った足久保の茶を茶壷に詰めて
 秋まで寝かせ、熟成したお茶の味わいを楽しんでいたとか~。

   そして、安倍川とくれば…安倍川餅♪
 一般的な作り方は、
 焼いた角餅を湯にくぐらせて、きな粉をまぶし、上に砂糖をちょこっとのせます。
 この安倍川餅、徳川家康が名づけ親だとか。安倍奥には幕府の御用金山が2箇所あり、
 検分に訪れた際、家康に献上されたのが、きな粉をまぶしたお餅でした。
 『この餅を献上した男が「安倍川の砂金をまぶした金粉餅と申します」と言ったところ、家康が
 その機知を喜び、褒美を取らして「安倍川餅」と名付けたのが由来』とかなんとか。
 
 今まで、安倍川餅も雑煮も汁粉も、硬い餅は焼くのが当たり前だと思っていましたが、最近に
 なって静岡は煮餅文化だと知りました。 で、今回は硬い角餅を煮て、安倍川に。
 餅を真ん中が柔らかくなるまで煮ると外側がだいぶ溶けますので、勿体無いと思われる方は
 焼いてくださいね。^^c0150974_11134877.jpg
さてさて、
本山茶を淹れてみました!
湯温は、いつもより低めの70度を準備(急須に移すと約60度)。浸出時間は1分半。
透明で山吹色より少し緑がかった水色。気持ち甘めの青葉香。
一口飲むと、“う・・うまいーっ!” 口当たりはさらっとしているけれど、味にどっしりとした厚みが感じられます。とにかく厚い。 
 旨味や甘味はもちろんしっかりとありますが、“これぞ本山”という渋味! 
 本山茶の渋味はとても特徴的なんです。強めなので、慣れない人には渋味ばかりが目立ち、
 キツく感じられるかもしれないのですが、味の厚みや深みはこの渋味があってこそ。他の成分と
 相乗して口いっぽいに味が広がります。飲んだ後もなかなか消えません。
 今日のお茶は、静岡本山茶研究会謹製の『熟成本山茶』1回分、6g300円也~。
 1回分でなければとても手が出せません。。あぁ~1回分終わっちゃったな。 流石は本山茶! 
  ※熟成については、只今勉強中ですのでご勘弁を。<(_ _)> 
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# by aku_beeno | 2008-01-30 11:46 | | Comments(4)